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【扶桑社新書】 内部被曝 肥田舜太郎著

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【扶桑社新書】 内部被曝 肥田 舜太郎著

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選考   発表日: 4月13日(金)

株式会社扶桑社からのメッセージ



 こんにちは!扶桑社です。


 内部被曝
  
 じわじわと命を蝕む低線量被曝の恐怖。広島で被爆して以来、
 6000人の被爆者を診てきた95歳の医師が警告。


 じわじわと命を蝕む、低線量・内部被曝の恐怖

 放射性物質を取り込むことで体の内側から被曝し続ける「内部被曝」。
 外部被曝と違って、体外に排出するまで被曝から逃れることはできない。
 昨年の原発事故による内部被曝の不安に対して“専門家”たちは
 「低線量の被曝であれば問題ない」と言うが、それは本当なのだろうか?
 
 実は「高線量×短時間の被曝よりも低線量×長時間の被曝のほうが
 人体に悪影響がある」という研究がある。
 しかし、これまでそうした研究は軽視・無視されてきた。
 広島・長崎でも、原爆の直撃を受けていない人々が「原爆ぶらぶら病」という
 原因不明の病気にかかり、最後はガンや白血病で亡くなっていった。
 「これから同じことが再び起こるのではないか」67年にわたって
 原爆被曝者6000人以上を診察、「低線量・内部被曝」の恐怖を訴え続けてきた
 医師が警告する、福島第一原発事故後初の著書。


●肥田舜太郎 ヒダ シュンタロウ/著
1917年広島生まれ。医師。広島市への原爆投下により自身が被曝、その後被曝者の救援・治療にあたる。6000人以上の臨床体験をふまえて「原爆ぶらぶら病」と呼ばれる症状や、低線量・内部被曝の影響に関する研究にも携わった。著書に『ヒロシマを生きのびて』(あけび書房)、共著書に『内部被曝の脅威』(ちくま新書)など。

●本書の主な内容
・これから東日本で広島・長崎と同じことが起こりうる
・外部被曝と比べた内部被曝の恐ろしさ
・「年間何ミリシーベルト以下だから健康に影響はない」というのは大きなウソ
・隠され続けてきた低線量内部被曝の被害
・被爆体験と「原爆ぶらぶら病」
・“1億総被曝時代”を生きるには
【解説・竹野内真理】肥田先生からの手紙~子どもたちは国の責任で避難させるべき~

好評発売中


今回、書籍発売を記念して、
実際の書籍を10名の方にプレゼントいたします。

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モニタープレゼント内容

【扶桑社新書】 内部被曝 肥田 舜太郎著

※発送方法は予告なく変更になる可能性があります。

じわじわと命を蝕む低線量被曝の恐怖。広島で被爆して以来、6000人の被爆者を診てきた95歳の医師が警告。

定価760円(税込)
詳しくは扶桑社▼
http://www.fusosha.co.jp/book/2012/06577.php

参加したみんなの投稿

先ほど雷が鳴っていましたが 明るくなってきました さて日記をもう1つモニプラさんでの扶桑社さんのイベントを通じて、広島で被曝して以来、6000人以上を 2012/05/18

本との出会いは、偶然でなく必然だと思っている私の手元に こちらの【扶桑社新書】 内部被曝 肥田 舜太郎著 が、届きました まず最初に,この本をお書きになった 肥田 舜太郎 (ひだ しゅんたろう)先生ご自身も 広島で被爆をされても、95歳の今もお元気だそうです さて、この本の内容… 2012/04/28

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企業紹介

株式会社扶桑社

フジサンケイグループの総合出版社として、ESSEやSPA!などの雑誌から、一般書籍、扶桑社新書、扶桑社海外文庫まで、さまざまな本ををつくっています。

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