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レビュー

話題になり始めた頃は高価だったプラセンタサプリもお手頃価格で試せるようになりました。私も日頃からプラセンタサプリを飲んでいますがいつも飲んでるのは安いやつ。安いやつで効果が出ればそれに越したことないししばらく飲んでみても効果が見えないようならワンランクアップのん飲めばいっかって思ってます。そんな中いろんなプラセンタサプリを試すことができたのでいろいろ比較してみようと思います。『ジェネリオ ドクトルプラセンタピュア』・美容皮膚科医が全面プロデュース・100%ピュア豚プラセンタエキス末を使用・1粒140mgで30倍濃縮。すなわち4,200mg相当を配合・GMP(医薬品適正製造基準)認定の国内工場で製造豚プラセンタエキス末1粒140mg×30倍濃縮=1粒4,200g初回限定 メール便送料無料30日分 2,052円(税込)【初回限定 メール便送料無料】 ドクトルプラセンタピュア価格:2,052円(税込、送料込)『ファイン 輝世稀(-kiseki-)』・純度100%の高濃度プラセンタを配合・高濃度、低コストの独自製法の「瞬間高圧気化法」を採用・豚プラセンタ純末を4粒で330mg含有・ハトムギエキス、ココナッツオイル配合・GMP(医薬品適正製造基準)認定の国内工場で製造豚プラセンタ純末1粒82.5gドクトルのプラセンタは「エキス末」を「配合」。ファインのプラセンタは「純末」を「含有」。プラセンタ原末、エキス末純末と同じく、エキスから水分を乾燥させ粉末状にしたものですが、こちらは正確には純末ではないので、他の粉体で薄められている可能性もあるそうです。明確な定義が無いため、原料メーカーや製造メーカー毎に、定義や意味はバラバラみたいです。プラセンタエキス純末抽出したプラセンタエキスから水分を乾燥させ粉末状にしたものです。余計なものを含まないという意味で「純」の文字が使われているようです。この純末については、(財)日本健康・栄養食品協会が定める「プラセンタ食品規格基準」で定義されています。【定義】プラセンタエキス(※液体のこと)を凍結乾燥、噴霧乾燥などの方法により、水分を除去した粉末状のものをいう。配合量濃度等関係なく、混ざり物も含めて製品に配合されている量。含有量濃度100%の重要成分の量比較すると難しいですね。。。メーカー各社で表現の仕方が違うので数字だけ見ててもダメなんだなぁっと。今回ので言うと、数字的にはドクトルのほうが圧勝していますがフタを開けてみるとファインのほうが高濃度なのかも???でもそれって結局メーカーに聞いてみないとわからないし。。。表示の基準を設けてほしいなぁ。にほんブログ村美容記事一覧ヒロネットショップ ファンサイトファンサイト参加中ファインのファンサイトファンサイト参加中
口コミ:純度100%の高濃度プラセンタサプリ『輝世稀(kisek-)』vs『ドクトルプラセンタピュア』の画像(1枚目) 口コミ:純度100%の高濃度プラセンタサプリ『輝世稀(kisek-)』vs『ドクトルプラセンタピュア』の画像(2枚目) 口コミ:純度100%の高濃度プラセンタサプリ『輝世稀(kisek-)』vs『ドクトルプラセンタピュア』の画像(3枚目) 口コミ:純度100%の高濃度プラセンタサプリ『輝世稀(kisek-)』vs『ドクトルプラセンタピュア』の画像(4枚目)

投稿日時:2015/01/26 : 元美容部員のキレイの小部屋。 提供:株式会社Hiro Japan

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美容皮膚科医が開発した高濃縮プラセンタ【ドクトルプラセンタ ピュア】

美容皮膚科医がプロデュースしたプラセンタサプリです。 100%ピュアなプラセンタエキス末が140mg配合されています。

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