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住宅購入検討者必読!ベストセラー本の読者モニター募集「資産価値の高い家づくり」

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ベストセラー本「資産価値の高い家づくり」


ハイアス&カンパニー株式会社さまから、ベストセラー本の「資産価値の高い家づくり」を送って頂きました。私は独身時代に、ハウスメーカーに勤務していたので、とても興味があった本です。そして読んでみると、ちょっと耳が痛い所もあったのですが(笑)、家の資産がなぜ落ちるのかという点がしっかり書かれていて、とても勉強になりました。家の資産価値が落ちないようにするには、・家の将来の価値を決定する耐久性と耐震性・家の現在価値を決定するデザインと性能・家の将来価値を残すためのメンテナンス費用の軽減が大切のようです。実際に家を建てるときには、目安の予算があり、予算を上回らないよう、どこかで削ったりする部分も出てくる場合もあると思いますが、削るところを、住宅の性能(断熱、気密、耐震性など)だったりすると、余計、家の価値が将来的に下がるようです。優良住宅の基準は、・耐震性・維持管理(設備の維持のしやすさ)・可変性(ライフスタイルにより改修に対応できること)・バリアフリー性(バリアフリー改修に対応できる)・省エネルギー・居住環境・住宅面積(戸建ては75㎡以上、共同住宅は50㎡以上)などです。奇抜な家などは、なかなか売り手が付かないから、値が下がるとは聞いたことがありますが、普通の住宅でも、値が下がる理由が分かり、驚きました。やはり断熱や換気、気密性がしっかりしていると、建物自体が傷みにくく、メンテナンス費用、維持費も将来的に抑えることが出来、価値が下がりにくいのでしょうか。将来的にリフォームを考えている私にとっては、とても勉強になりました。リフォームするときには、もうバリアフリーのことも考えないと…バリアフリーというと、老後の事…というイメージでしたが、いつでも改修出来るよう、備えれるようにしておきたいなと思いました。また、ローンの事もしっかり書いてあり、とても勉強になりました。アメリカでは家は「資産」ですが、日本では、「耐久消費財」のような現実のようです。家の価値を保つためにも、家づくりの前に、しっかりこちらの本を読むと、分かりやすくポイントが書いてあると思います。とても勉強になった本でした。真剣な顔の私に、モカも興味津々!ハイアス&カンパニーさま、素敵な本をどうもありがとうございました! ハッピーリッチアカデミーファンサイト参加中


ハイアス&カンパニー株式会社

ミュウ   2014-06-16 23:25:13 提供:ハイアス・アンド・カンパニー株式会社

企業紹介

ハイアス・アンド・カンパニー株式会社

個人最大の資産は「住宅」です。その資産の価値が30年で「ゼロ」になってしまう家ではなく、「資産価値を維持できる家」を多くの方に手にしていただきたいと考えております。

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