aitaさんのプロフィール

新撰組を知ったキッカケは？▼本日限定！ブログスタンプあなたもスタンプをGETしよう   こんにちはヽ(´∀｀)ﾉ+ﾟ  新撰組大好きです知ったというか好きになったきっかけは中学生のころに司馬遼太郎「燃えよ剣」を読んだからです  当時剣道部だったので、タイトルに惹かれたのと部長だった幼馴染に強く押されて読んでみてハマったという感じです  結局その後の人生で何度も読み返しているし旅行に行った際は縁のある場所に行ったりしているのでもう30年以上好き     燃えよ剣、映画化されるみたいですね！好きな作品が映画化されるって見たいような、見たくないような複雑な気分になりますね    さて！  ついに今学期も終わりが近づいていて娘たちの参観＆懇談会などに参加して来ました 卒業するわけじゃなくてもちょっと切ない気持ちになりますね  娘たち二人とも先生やクラスにとっても恵まれていたので楽しく、いろいろな経験ができて成長した一年になりました  特に次女は、初めての小学校入学のころは不安ばかりだったし長女よりもふわぁっとした子だったのでかなり心配したのですが 先生が次女に自信をつけさせてくれたところが大きく私や長女がいなくてもちゃんと自分でいろんな判断ができるようになったのがすごいなって思いました   三学期になって給食もアレルギー除去食にかわってしまい給食係もできないし、食べられるときも、おかわりもできなくなってしまいましたが 思った以上にすんなり受け入れてむしろ、大好きな先生の隣で食べられたリ先生がトレイを下げてくれたりすることに「特別な私♡」感満載でご機嫌になっているところに次女の強さというかプラス思考の幸せ者だと感じました    長い小学校生活の中でいいスタートができて「学校は楽しいところ」と思えているので親としてもありがたく思っています    今年もだいぶ遅くなってしまいましたがひな人形を出しました   おひな様を出すのに、まず掃除からしないといけないという状況を何とか正さないといけないと痛感  それでも、やっぱり出すと心がほっこりしますね   母が選んでくれたおひな様、やっぱりセンスがいいです    娘たちが成長していく中で親ができる事ってとっても限られていて  私も、今年度子ども会の役員をして地域や学校の大人の目が、どれだけ子供にとって大切なのかすごく実感しました   PTAや子ども会の役員って本当に面倒だし、できればやりたくないしなんでそんな組織が必要なの！？って思う人もいると思うのですが   小学生になって、子供だけで出歩くことが増えると子供のすべてを親だけで見るっていうのはやっぱり無理があるし    将来社会という大海原に出る前の予行練習として 地域の大人が見守ってくれている環境で子供たちが健やかに成長できる事  これが一番、理想的なのかなって思いました     まぁ、そうはいっても仕事や習い事で物理的に無理って場合もあるのでなんとも言えないんですけどね     ほんと親になると、時間を自由に使えない不便さを感じますね 親になると自動的に身体がもう一つ与えられたらいいのに     ってまぁ、そんなことは不可能なのでできる限り今ある一個の体を大切に使うために   頑張った後は癒しも必要  という事で、こちら 【バスキュアスパイス】ですヽ(´∀｀)ﾉ+ﾟ  エステに行ったり、整体やマッサージに行くのもいいのですが正直、予約していったり、わざわざ時間とお金をかけていくようなむしろそんな元気すらない  なんだかんだで、家でしっかり自分をケアできるのが一番都合がいいのです     大分別府温泉の湯の花を配合しているのですがイオウ成分が入っていないので風呂釜を傷める心配がありません←家なので後始末的な事も大事     別府いいですよねぇ若いころに一度行っただけですがお湯が断然違う 地球の恵みです   とはいえ、関東から別府に行くのはさすがに大変で  いつかは行きたいけど家でも楽しめるのがとっても便利   思った以上に一包にたっぷり入っているのですが お風呂に入ってする分かるくらいお湯が柔らかくなっていてびっくりしましたΣ(･ω･ﾉ)ﾉ！  芯から温まる感じがするし  疲れがじわーっと溶け出していくような快感   最高です  週に一度の癒しタイムがあれば体一つでも、なんだか乗り越えられそうな気がする   個人的には、色はわざわざついてなくてもよかったかな   大分のお湯を関東で楽しめるなんて  平和な現代に生まれてよかった（幕末では敵同士）←    ちょっと、この一年いろいろあり過ぎて対人的な疲れを感じていたのですが  やっぱりね、平和が一番   みんながそう、思えるといいですね   （自宅のお風呂場で、世界平和を叫ぶ）   ぜひチェックしてみてくださいね  【Dada】ファンサイト参加中     続きを見る ['close']