口と足で描く画家大井手麻紀さんデザインの一筆箋（もにふぉみーさんの口コミ（クチコミ）・レビュー）

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【口で描いた可憐なバラの絵】　用途いろいろ　いっぴつせん

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口と足で描く画家大井手麻紀さんデザインの一筆箋

いつもは、シワが！シミが！脂肪が！とキリのない愚痴を交えながら様々な美容アイテムを使ってはレビューを書いていますが、今日はちょっとお休みして『口と足で描く芸術協会』さんをご紹介します。1956年にリヒテンシュタイン公国に、口と足で描く芸術家協会を登録協会として設立し、日本では1961年に初めて『口と足で描いた世界の美術展』が東京で開かれ、活動が始まりました。

生まれつき両手の不自由な方、または、事故や病気で両手の自由を失った画家さん達が、口と足で描いた作品を販売し、画家さん達が経済的に自立できるようサポートしている団体です。寒い嵐の中届いて、開封して心がほんわか温かになりました。

一緒にメッセージカードも送っていただきました♪
こちらもメキシコのグチエレスさんという口と足で描く画家さんの作品です。

今、私が手にしているのは、東京の大井手麻紀さんという画家さんがデザインした一筆箋のセットです。Harmonyというタイトルの一筆箋。

2種類の絵柄の一筆箋がそれぞれ20枚ずつ、計40枚で400円ととても良心的な価格です。

ピンクのバラ麻紀さんの優しい心が感じられる作品です。

黄色のバラ太陽に向かって元気よく開花している明るいイメージ。

お礼やご挨拶にちょっとした一言を添えたい時に、ピッタリ♪
どちらの絵柄も派手すぎず可憐なデザインが素敵でとても気に入ってます。

赤いバラの花の方は、ちょっとしたお礼をしたい時、
黄色い方は、元気づけのエールを送りたい時に、、、

これからちょっとした贈り物をする機会が多い季節なので、大切な方へのメッセージに使います。

ネットショップでは、この一筆箋以外にも様々な文具・雑貨なども販売しています。
「冬の特別セット」の中に、2,000円で『冬の福箱セット』というのがあってクリスマスのちょっとしたギフトとかにもいいなぁって思います。
（※画像は公式サイトのネットショップから拝借しております。）こちらは同封されていたカタログに掲載されていたクリスマスカード。150円はお安い！！！

眺めていて心がほんわかしたり、キレイな作品が多いので、そう言うの好きな方は、是非チェックしてみてください。そして、気に入ったら是非購入して自分も嬉しい、画家さんも嬉しいのWin!Win!でよろしくです♪

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