最近KOSEにハマっている私ですが、ドラマでも人は見た目が100%！！
でよくCMにKOSEとのコラボが登場してまいりますが、ドラマも面白いから好きなんですが、KOSEは使いやすい日本人ならではの寄り添った商品なのでコンセプトが好きです。
あとは使いやすさ。
さて、KOSEでも人気のスキンケア“米肌”の美白シリーズを紹介します。
120ml入 税抜価格 5,500円
リーズナブルな化粧水が3000円だとしたら、ワンランク上になる価格です。
米肌 澄肌美白化粧水
ボトルのデザインは米！！お米の形をしています。
この美白シリーズの特徴は…
美白有効成分がメラニンの過剰生成を抑制
美白有効成分は歴史が長くなじみの深いビタミンＣ誘導体を配合。角層のすみずみにまで浸透し、メラニンの生成を抑え、シミ・ソバカスを防ぎます。
米×発酵の力で内側から発光するような素肌へ
こだわりのお米由来の保湿成分と発酵の力で、角層をなめらかに整え、ぬけるような澄みきった肌に導きます。
美白を超えたたっぷりうるおうテクスチャー
浸透感が高くベタつかないテクスチャーは、心地よく使えてたっぷりうるおい、一年を通して使いやすい感触です。
HPより引用。
詰め替えがあるのでボトルの先はキャップのように回すと外れます。
浸透があるような、すーっとする感覚はエタノールかなと思います。
発酵エキスが入っているからかな、無添加とまでは言えませんが、お米の保湿成分と美白効果があらひビタミンC誘導体が入っていて、コンセプト通りのお米のような内側から艶めく肌へ導いてくれそうな成分ですね
使用感は結構さらっさらで水のようなテクスチャー。
すーっと馴染み、手でつけると物足りない感じがするので、コットンが私はぴったりでした！
お次に美白エッセンス。
米肌 澄肌美白 エッセンス
30ml入 税抜価格 8,000円
こちらもワンランク上の価格帯です。
美容液の特徴は…
美白成分×肌あれ防止成分で一点の曇りなき肌へ
美白有効成分ビタミンＣ誘導体と肌あれ防止有効成分ビタミンＥ誘導体の2つを配合。肌あれを防ぎながら、メラニンの過剰生成を抑え、シミ・ソバカスを防ぎます。
米×発酵の力で内側から発光するような素肌へ
こだわりの米由来の保湿成分と発酵の力で、角層をなめらかに整え、ぬけるような澄みきった肌に導きます。
使うたびに感じる使い心地の良さ
肌の内側にうるおいがギュッとつまっているのに、表面はすべすべとなめらか。ベタつかず、一年を通して使いやすい感触です。
こちらはビタミンC誘導体に加え、肌荒れ肌荒れ防止にビタミンE誘導体も入っています。
化粧水に比べると成分自体の種類が多いです。
2プッシュが目安で、朝晩の使用。
テクスチャーは白の乳液のような見た目ですが
とろんとして、馴染ませると案外サラサラしています。
ベタつきが全くなく、まだ使いはじめですが、若干保湿力に物足りなさがあります。
まだまだ使用を続けてみて、外側はサラサラ、内側はふっくらするのか様子を見てみたいです。
さらに、美容液には品質保持のために試用期間がわかるようにシールを貼っておけるよう、便利なものが入っています。
これをキャップに貼りました。
これ、貼るとなんとなくスタイリッシュで美しいボトルが損なわれるのであまり好きではないんですが…
できたらもっとオシャレでデザイン性のあるシールを作ってもらいたいです
投稿日時:2017/05/09
: 
ヤナコのポチポチブログ
提供：コーセープロビジョン株式会社 米肌
