中学生の英語、こんな難しかったかな？


先月の事ですが
姪っ子に、英語の宿題教えて～と言われて
ちょっとは、分かるので気軽に”いいよ”って言ったのは
よいのですが・・・実際、宿題を見て
あれ？　なんだっけか？？？？（笑）

あ～～そう言えば、英語の先生が嫌いで
英語って、成績よくなかったんだw　なんて
嫌な事を思い出しながら～

姪っ子に、「ごめん。英語苦手だったんだ(^^ゞ」と
言うと「じゃ、これから一緒に英語勉強しようって」って
言われて、嫌とも言えずに「そうだね」って返事したのは
いいけど、叔母としては姪っ子に笑われないように
ひそかに勉強しようと思っています

まずは文法の違い・・・　
あと日本でカタカナ表記の文字
外来語だから～英語？って思ってしまいますよね。
このカタカナ英語は、日本でしか通じません
あと、発音も難しい。。。。
言いたい事が伝わらない事が多々ありました

一番の要因は、学生時代・・・
英語って、勉強しなきゃ！！って意識。
話したいとか・・・聞き取りが出来ると良いなって
そんなふうに思えませんでした。
カリキュラムで強制的にってイメージですね。

だから、益々英語が嫌いになりました。

とりあえず、今からでも遅くないので
文法の事などしっかり勉強したいなって
思っています(^^)v

そこで英語が好きになれそうな本を見つけました！！！
中学校3年間の英語がまんがでしっかりわかる本


これは、今英語学習してる姪っ子にもぴったり

子どもには英語が話せるようになってほしい！
そんな風に考えたことはありませんか？

これからは英語が話せたほうが、就職にも有利ですね。
街でも外国人観光客を見かけるようになったし、
海外に拠点のある日本企業も多いで、我が子に期待してしま
うのも、うなずけます。

でも、その一方で「英語を苦手と感じている中学生は６割に上る」
という調査報告があるそうです。

初歩を学ぶ中学校でつまずき、英語ギライになってしまうと
大きなハンデになってしまいます。

まさしく、なおっちです（笑）
そこでおすすめなのが、英語をまんがで学ぶ方法です。

絵で学ぶことで、日本語にすると勘違いしがちなニュアンスや
つかむべき言葉のイメージが理解できるようになるからです。

この本では中学校で習う英語の全範囲を『まんが』で解説し
英語をイメージで学べるようになっています。
英語ギライになってしまう前に、ぜひこの本で学びたいですね




★本書の特徴★

『まんがによる解説で
英語のニュアンスまでしっかり理解できます』

『見開きで１項目の構成なので
10分で大事なポイントが学べます』

『学校では教えてくれない
日本語と英語の違いを丁寧にレクチャー』

『中学校で学ぶ順番に沿って勉強できるので、
予習・復習に便利です』

『基礎を固められるから、
中学生はもちろん、大人の振り返り学習にも最適』

『例文と日本語訳を併記しているので、
意味がすっと頭に入ってきます』

『練習問題とまとめの小テストで
理解度を確認できます』



お～これなら、姪っ子と一緒に勉強できそうな気がしてきた！

マンガなので、楽しそうだし！
気楽に読めるので嬉しいですね(^_-)-☆

この本の詳細

編集：マルコ社

2017年9月10日発売
ISBN978-4-86113-683-2
B5版・並製・160ページ　
定価　1100円＋税
発行：マルコ社

現在英語学習してる中学生のみなさんや
その親御さん、または、なおっちのように英語の基本を
勉強し直したいと思っている方にお勧めの

中学校3年間の英語がまんがでしっかりわかる本です
サンクチュアリ出版さんは、マルコ社の
営業のお手伝いをされています今日は、サンクチュアリ出版さまより
上記で紹介した中学校3年間の英語がまんがでしっかり
わかる本　を抽選で30名様にモニタープレゼント

皆さんも是非このイベントに参加して
中学校3年間の英語がまんがでしっかりわかる本で
英語を好きになって基本をマスターしませんか(^^)v

モニターへの参加は、こちら
新刊「中学校3年間の英語が
まんがでしっかりわかる本」を30名に！
商品の詳細は、こちら
サンクチュアリ出版
企業紹介サンクチュアリ出版はじめまして。サンクチュアリ出版　広報部の岩田梨恵子と申します。サンクチュアリ出版＝本を読まない人のための出版社・・・って言われても、何ソレ？？と思った方もいらっしゃいますよね。なので今から少しだけ自己紹介させてください。ふつう、本を買う時に出版社の名前を見て決めることってありませんよね。でも、私たちは「サンクチュアリ出版の本だから買いたい」と思ってもらえるような本を作りたいと思っています。そのために、”１冊１冊丁寧に作って、丁寧に届ける”をモットーに１冊の本を半年から１年ほどかけて作り、少しでもみなさまの目に触れるように工夫を重ねています。そうして、出来上がった本には、著者さんだけではなく編集者や営業マン、デザイナーさん、カメラマンさん、イラストレーターさん、書店さんなどいろんな人達の思いが込められています。そして、その思いが時に、「人生を変えてしまうほどのすごい衝撃」を読む人に与えることがあります。だから、ふだんはあまり本を読まない人にも、読む楽しさを忘れちゃった人たちにも、もう１度「やっぱり本っていいよね」って思い出してもらいたい。誰かにとっての「宝物」になるような本をこれからも作り続けていきたいなって思っています。サンクチュアリ出版　年間定期購読サービスでは、サンクチュアリ出版の本が毎月届き電子書籍も読み放題になります。http://www.sanctuarybooks.jp/clubs/

なおっち 　 2017-09-24 14:19:42 提供：サンクチュアリ出版