今日は、先日当選通知をいただいた横浜文明堂「茶わんかすてら」のご紹介を
祖母とのエピソードでいただいた品なので、祖母メインで家族で12月23日に味わってみた。
これが中身。和紙の正方形の箱入り。
中には黄色のふくさに包まれ、説明書と茶わん入りかすてら本体が。
茶わん部分はけっこう固い。一見すると石臼(いしうす)のようにも見えるが、あまい香りがした。
そしてフタの紙を外して、ようやく中のかすてらがお目見え
想像通りに黄色が濃く、しっとり、ふんわり感と弾力のあるかすてらだった。甘みはけっこうあるが、かすてらならば甘い方が美味しいのを知っているので、理想の甘さである。かすてらのボリューム自体も丁度良い。卵の風味もほどよく、上の部分の焼き加減がこれまた素晴らしい。
付属のナイフとスプーンで取り出すときに、うれしいくらい弾力があるので、ちょっと力がいるかもしれない。
あっという間に家族でかすてらをいただき、茶わんが残った。
茶わんをさっそく適度な大きさに砕いた。手で割りにくい場合は、包丁の背などで軽く叩いて割ってくださいと説明書にあったのだが、私は素手で砕いていた。
鍋に入れて沸騰させたお湯を800cc注ぎ、よくかき混ぜておしるこを作った。
おしるこの出来上がりはこのような色合いである。こしあんおしるこに近いが、かすてらの独特の風味と、あずきのつぶつぶ感が適度にあって、一風変わった甘めのおしるこだがなかなか美味しかった。
これにお餅や白玉を入れればよかったと、ちょっと後悔。
これだけ余す所なくいただける「茶わんかすてら」。ぜいたくにして、エコな気がしてとても祖母も気に入った逸品だった。もちろん和紙の箱も、黄色のふくさも祖母が使うと言っていたので、さっそく活躍。
「茶わんかすてら」は来年の敬老の日プレゼントにいいかもしれない。よく覚えておこう。
「カステラとおしるこ、どちらがお好き?」エピソード大募集!
ベーベージャム 2008-12-25 15:25:09
時を重ねても変わらないものがあります。南蛮渡来のカステラを初めて口にした人の感動はどれほどのものだったのでしょう。横浜文明堂はいつの時代にもその感動を大切にし続けます。