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『神田淡平ファンサイト』

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貴方にとっての一流品エピソード大募集!!

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今戸焼コテ使用本格手焼き煎餅「紫」

モニタープラザに出展中の神田淡平(かんだあわへい)さんの
貴方にとっての「一流品」についてエピソードを大募集プロジェクトに当選して
今戸焼コテ使用本格手焼き煎餅「紫」詰め合わせをいただきました♪

神田淡平(かんだあわへい)さんのプロジェクトは
沖縄に関するエピソード募集で当選してとても美味しいおせんべいの詰め合わせをいただいて
家族全員大ファンになってしまったので今回も当選できてとても嬉しいです。



届いたのは結構前だったのですが、ここのところ体調があまり思わしくなくて
なかなか食べることができませんでした。
でも一番最初に風邪から復帰した夫が「早く食べてみたい」というので早速いただきました。



まずは見るからに美味しそうなお煎餅ですが、今戸焼コテ使用本格手焼き煎餅「紫」について
神田淡平さんの熱~い思いを皆さんにも是非お伝えしたい!と思います。

このたび神田淡平は、こだわりの新商品
「今戸焼コテ使用本格手焼き煎餅 紫」を発売いたしました!!
やれることはすべてやった煎餅の超一流品を目指して開発されたものです。

古より伝わる妥協のない製造法と原材料を吟味することで
生まれた本格手焼煎餅。
国産うるち米100%の生地を昔ながらの囲炉裏端と
コテで焼き上げました。
さらに富士山麓に湧く伏流水を仕込み水として
二年以上の歳月をかけて手作りされた最高級醤油を
纏わせた格別の逸品でございます。

「さらに今戸焼きに関する情報や商品に関する詳細はこちらをご参照ください↓↓」
http://www.awahei.com/yomoyama/honkakuteyakisenbeimurasaki.html

一般的に売られているおせんべいって、国産米100%使用のものってすごく少ないんですよ。
この「今戸焼コテ使用本格手焼き煎餅 紫」は国産うるち米100%使用しています。
それだけではありません。
名前の由来でもある「紫」ことお醤油にもものすごいこだわりがあるんです。

使用する醤油は、一度出来ました生一本の醤油を食塩水の代わりとして、
再び糀の中に入れて二度目の醗酵・熟成を行い、
米糀等の原料を追加して出来ます、
二年以上の歳月と 二倍の原料を使用した醤油の最高級品です。

お煎餅にとって命ともいえる醤油ですが、そんな贅沢なものを使ってるなんて聞いたことありません。
我が家で使っているお醤油よりきっと美味しいんだろうなぁ~。

そして焼き方にもこだわりが!
一枚一枚昔ながらの囲炉裏端とコテで焼いているんです。



囲炉裏端で焼き上げる煎餅製造に欠かせないのが今戸焼の焼き鏝です。
今戸焼というものを今回初めて知ったのですが、

江戸の焼物を代表するひとつで隅田川西岸の今戸の地(台東区)で盛んに焼かれていました。
今戸焼のブランドが確立したのは江戸陶芸の流行と大衆文化が隆盛した化政期頃(1804~1829)のようです

1000年以上も前から続く伝統的な焼き物なんですね。
でも現在では都市化が進み
昔ながらの薪窯を使う正当な今戸焼を継承する窯元は一つとなってしまったそうです。
神田淡平さんでは、今戸焼最後の陶工に特にお願いして焼き鏝を生産しているんだそうです。

使う材料にも、焼き上げる器具にもこだわって、最高のものを作ろう!という心意気が伝わってきますね。
「やれるだけのことはやった」と仰っていますが、そんな自信と誇りの結晶である
「今戸焼コテ使用本格手焼き煎餅 紫」はおせんべいの超一流の品といっても過言ではないでしょう。

今戸焼コテ使用本格手焼き煎餅 紫を食べた主人の感想は、
「すごく醤油の味がしっかりしていて嫌じゃない濃さっていうのかな?
おせんべいだけど濃厚で、堅さが他のものよりも更にパリっとした昔ながらのおせんべいだね。
これはお茶請けにたまらないよ」
とのこと。
私もここのところあまり食が進まなかったのですが、一枚食べてしまいました。
イメージの中にある醤油せんべいをかなり贅沢にしたもの、
手間と材料に惜しみなくすべてをつぎ込んでしまったのがわかります。
確かにこれは一流品。贈答用にも自信を持って贈ることができます。

ここでしか手に入らない今戸焼コテ使用本格手焼き煎餅「紫」、
神田淡平(かんだあわへい)のHPで購入できますよ。

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gigaeater   2009-09-26 13:24:13 提供:神田淡平(かんだあわへい)

企業紹介

神田淡平(かんだあわへい)

神田淡平(かんだあわへい)は、明治17年(1885年)に葛飾区青戸の地に創業いたしました煎餅屋でございます。以来120年あまり皆様からの御愛顧を賜り現在も葛飾青戸を製造工場に神田を本店として、煎餅の製造販売させていただいております。

時代と共に新しい文化や物が人々の生活に浸透しております。弊社も時代の波に乗り遅れないようにアンテナを張り、同時に脈々と受け継がれてきた日本の伝統食文化も守っていく覚悟でおります。

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