皆さんは豚丼は食べますか？
豚丼は甘辛いタレがご飯に絡み、ご飯が止まらないですよね。

本日は老若男女みんなが大好きな豚丼が手軽にできる商品を紹介します。


十勝発 帯広 豚丼タレッ 無添加です。


名前の通り豚丼のタレです。

無添加なので安心安全で、使い方もとっても簡単です。

ますば通常の使い方、豚肉で試してみました。

今回は庶民の味方豚こまです。

もちろん、とんかつ用の厚切り肉でも大丈夫です。

お肉を焼いたら、肉をお皿に移し、タレを煮詰めます。

そこへ先ほどの豚こまを投入し、混ぜたら完成。


今回はナムルも合わせてビビンバ風にしました。

ナムルは常備菜だったので、10分程度で夕飯の完成です！

肝心のお味は、濃厚なタレが豚こまに絡みご飯が止まらないっ！

しかも、甘過ぎないので、濃厚なんですが最後まであっさり食べられました。

特に夫はあまりの美味しさに黙々と食べていました笑

男性のハートをわしづかみの一品です。

さて、ここからはアレンジレシピ。

鶏むね肉とネギを焼いてつくね丼です。

こちらも庶民の味方鶏むね肉ですが、パサパサあっさりなので物足りない時もあると思います。

しかし、豚丼のタレは濃厚なので、ワンランクアップすること間違いなしです。

更に残ったタレをレタスとマヨネーズをかけてテリマヨにして食べてみました。

甘塩っぱいタレになり、野菜嫌いのお子さんも喜んで食べてくれる味になっていると思いました。

最後に豆腐ハンバーグを焼いて、豚丼のたれで仕上げた照り焼き豆腐ハンバーグも作ってみました。

豚丼のたれがこんがり仕上がってカラメルもコーティングしたようなサクサク感が味わえます。

今回の豆腐ハンバーグは何とお肉不使用の豆腐だけハンバーグです。

水切りした豆腐に同量のパン粉で作れるので、節約、ヘルシー、簡単なレシピなのですが、豆腐だけだとハンバーグがあっさりしすぎてしまうため、あまりご飯と合わないのが悩みでした。

しかし、豚丼のタレを加えることで、濃厚な味へ変身！

ご飯の進むおかずになりました。

今回は作りませんでしたが、豚丼のタレできんぴらゴボウを作っても美味しそうだと思いました。

とっても手軽で安心。

しかも、料理のアレンジは無限大な豚丼のタレです。

是非皆さんもステキなアレンジレシピを作ってみてください。

下のリンクからどうぞ！



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