「競合各社に鼻で笑われた」とニュースサイトに書かれた安くなってないNTTドコモの新料金体系。 慌てたドコモは、秋にさらに新しいプランを追加する！と発表したばかりなのに・・・ ＣＭでは、また騙しますとばかりに橋本環奈が悪顔でニタリ！の自虐ネタ。 続くＣＭ、今度は　「超リーズナブル　ギガライト！」　「さすが～！」　「仕事なんで！」と、またまた自虐ネタ。 全然、笑えないんですけどぉ～！  　　　　　　  ★★★☆ レストランで働きながら、マンハッタンで暮らしているフランセスは、地下鉄車内でハンドバッグの忘れ物があることに気づく。中にあった IDカードから、ブルックリンに住むグレタという女性の持ち物であることがわかり、住まいを訪ね、忘れ物を届ける。母を亡くしたばかりのフランセスは、夫を亡くしたばかりというグレタと親しくなるが、あるとき、グレタの秘密を知ってしまい、距離を置こうとしはじめると、グレタがその恐ろしい本性があらわに…。（劇場公開日 2019年秋予定） 面白そうなのに、日本での劇場公開が決まらないというので、一足お先に鑑賞。結論から言うと、期待ほどではって感じです。ただ、グレタの正体が（あらすじを読んで）サイコおばさんとわかっているので、特に前半はハラハラ＆ドコドキします。でも、その後の展開がほぼ想像通りなので、捻りが欲しかったなぁと。せめて、ラスト、「キャリー（1977年製作のオリジナル版の方）」みたいに・・・と思いながら観てましたがそれもなく。ってことで、★★★に、クロエ・グレース・モレッツが可愛いのでオマケで＋を。クロエと言えば、今年1月劇場公開（オリジナル版とはかなり違うようで賛否両論の）サスペリアのリメイク版にも出ているので、そちらも観ちゃおうかな。そうそう、電車内の忘れ物を拾った場合、ニューヨークでは盗むか、本人に届けるのが普通なの？　日本では、駅員か警察に渡すのが普通ですよねぇ。   次に取り上げる予定の映画は、「悪霊館 ダークネス・ライジング」です。※今年の映画のマイベストは、トップページ上部に。 

コム 　 2019-06-06 00:00:00 提供：株式会社かば田食品