さっちょんちょんさんのプロフィール

本当に体調崩して行ったんだよね自宅で半年位みんなで介護してたけど…肺炎おこしかけてそのまま病院で…５月…ゴールデンウィーク明けに入院して…６月に私の妊娠発覚…前にも書いた事あるけど四月に検査して自然妊娠は難しいと言われたのに自然妊娠その後切迫流産で一ヶ月ちょい入院…退院後も前置胎盤の可能性で実家に里帰りを進められ実家に帰って一週間位した日…毎日誰かしらが入れ替わりでお見舞い行ってたけどその日はおばあちゃんお母さん妹三人で行って…いつも寝てるだけのおじいちゃんが目を開けて三人を見て涙流したってお母さん達は『来たのが分かったんやろね』ってみんなウルウルしながら帰ってきた次の日…病院から電話が…『おじいちゃん今日が山です』居ても経ってもいれず反対を押しきって私も病院に連れて行ってもらったまだ自分の次の口で子ども授かった事伝えてない結婚してからずっと楽しみにしてくれてたから…抱っこもしてもらいたいのに…願いは叶わず…でも入院してからは何も食べなくなってたおじいちゃん流動食だったから始めは『こんなん食べ物やない』て跳ね返して…半月もすれば何も口にしなくなったあんなに食べる事好きだったおじいちゃんに最後まで食べさせてあげれなかった事がみんなずっと悔やんでた泣いて泣いて落ち込んだ私…ごくわずかやけど出血…通夜葬儀もドクターストップ家で半日は一緒に過ごせて気持ちを落ち着かせたでも通夜に行けない私は一人布団かぶって泣きながらおじいちゃんとの事思い出してた…そしたらポコッ…ポコ．．．．微かだけど確実にお腹を…蹴ったん？！丁度五ヶ月に入ってる葬儀は出かけ際までシクシク泣いてた私を見かねた旦那さんが無理せず座っておく事を条件に途中で迎えにきてくれたキチンとキチンとお別れして…子どもが産まれたのは寅年の2月…おじいちゃんも寅年の2月産まれこんな事言ったらいけないけど…おじいちゃんが分けてくれた命みたいに感じる最近お兄ちゃんがおじいちゃん(息子からするとひいおじいちゃん)の写真仏壇から持ってきて『とらおじいちゃん…守ってくれてありがとございます…病気怪我しないように守って下さい』て言って仏壇に返しに行く思い出からちょっとそれちゃったね【井村屋】おじいちゃん、おばあちゃんとの思い出教えて！12名様にプレゼント♪　←参加中Android携帯からの投稿 続きを見る ['close']