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『口と足で描いた絵』

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【世界の口と足で描く画家たちが描いた絵が全ページに!】アートダイアリー2018

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来年の手帳は、心温まる絵で。




 

 
みなさん、来年の手帳はお決まりですか~
 
まだの人、もう買っちゃった人にも紹介したい
2018年手帳をご紹介しちゃいます
 

落ち着いた感じの色合いで、幅広い年齢層・性別問わず
使えそうな外装デザイン。
 
21.3×15.3cmです。
 

やわらかくて、扱いやすい。
文豪が使っていそうな、品あるデザインですね
 

自分のイニシャルを入れることもできるそうです
 

中はリング式で、いちいち折り目をつけなくてOK
 

年間一覧表に
 

月間予定がパッとわかる表もあって
ビジネスに使っても良さそうですよ
 

毎日のページはこんな感じ
 
ところどころに挿し絵がありますね。
実はこの絵・・・両手が使えない人たちが
口や足で描いた絵なんです
 
「口と足で描く芸術家協会」というものがあって
絵の制作グッズ化売上若い障害者への奨学金
画材購入、絵を学ぶ絵の制作・・・を繰り返して
両手が使えなくなった人たちの自立を
手伝ってくれているんです。
 
 

こんな立派な絵、手が使える私でも描けないし
教室へ通っても、描けるようになるのか疑問です
かけるようになっても、何年後の話なのか・・・
 
そんな風に思える絵を、手ではなく口や足で
描いているなんて、驚きです
 
ちなみに、この絵はドイツのT.カーロウさんという方が
口で描いたものなんです 世界規模
 
口でこんな絵が描けますか
口で描いたといえば、寄付の心で絵を買おうと
してくれる人もいると思いますが、何も言わなくても
欲しいと思う人はいると思います。
 
上手いからだけでなく、強い想いが込められているからでしょうね。
 
 

最後のページには、イタリアのE.ボナミニさんが
口で描いた絵とともに、プロフィールを書ける
ページもありました。
 
 
実に様々な絵が載っています。
 

京都の大石さんが口で描いた日本画も、味わいがあり
正月に飾っておきたくなる、魅力なる絵です。
 
 

埼玉の梅宮さんは、来年の干支である犬を
口で描いていますよ~
 

こちらも梅宮さんが口で描いた作品です。
彼は動物や風景、今も動きだしそうな
スポーツ風景の絵まで描いているようです。
 
彼は19歳の時、車の事故にあい四肢麻痺に。
はじめはふさぎこんだものの、支えてくれていた
父を亡くしたことをきっかけに、自分で前向きに
生きていく道をみつけたそうです。
20年近く絵を描き続け、自分で自分の生活も
支えているんですね。すごいです。
 
 

絵だけでなく、東京の横沢さんのように
足で織り物をする方も
 
 
他にもいろんな絵や商品があるので
興味のある方はぜひ、ネットショップを
覗いていって下さいね
 

 
もし周りに両手を失ってしまい、ふさぎこんでしまったり
希望がないと嘆いている人がいたら、是非この
口と足で描く芸術家協会の存在を教えてあげてほしいです。
 

 
 

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むこう   2017-11-17 15:07:26 提供:口と足で描く芸術家協会

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企業紹介

口と足で描く芸術家協会

口と足で描く芸術家協会(MFPA-Mouth and Foot Painting Artists)は、
両手の自由を失った人たちが生きる勇気を得ること、
希望と自信を持つこと、
生涯をかけての仕事をすること、
自身の働きにより一定の収入を得て自立すること、
これらを目指し活動しています。

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