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『口と足で描いた絵』

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口と足で描いた絵 絵画展☆

口と足で描いた絵ファンサイト参加中   先日、有楽町にある東京交通会館で開催されている『口と足で描いた絵 絵画展』に行ってきました↓ 市ケ谷にある、口と足で描く芸術家協会以外の場所で作品を見るのは初めてです お客さんがいるかどうか、外部の人間ですが、心配でした でも、心配をよそに、絵画展は入れ替わり立ち代わり人がいて、大盛況でしたよ。 以前、下の子と2人で、実際に筆を口にくわえて絵を描く体験をして、それを楽しみにしていたのですが、今回はスペースの問題で、体験コーナーはありませんでした。 でも、作家さんとの交流はありましたよ↓今回出会った作家さんは、飯原 孝さんでした。この時は、猫の写真を見ながら、鉛筆で絵を描いていました。 作家さんによって、使用する筆にいろいろと工夫がされています。飯山さんは、筆の持ち手に、歯医者さんで型取りに使用する素材を使用していました。↓下の子は、絵を描く事が大好きなので、作家さんに対して、身体が不自由云々ということは関係なく、リスペクトしていました 何の絵を描いているのか、線を失敗した時には、消しゴムをどうやって使っているのか、いろいろと自分から質問していました。 飯山さんは、「失敗したなと思った線も活かして絵を完成させるんだよ」と、優しく丁寧にお話ししてくれました。 飯山さんの油絵の作品はこちらです↓ 飯山さんは、16歳の時に交通事故にあって、首の骨を骨折したために神経を損傷してしまい、手足がまったく動かなくなってしまったそうです。 今回は、初めてオットも一緒に参加したのですが、飯山さんが同年代ということもあり、すっかり感動していました。 このような絵画展は、ぜひ開催するべきだまた作家さんと触れ合いたいと興奮していました。  こちらは、下の子が気に入った作家さんの絵です↓下の子好みの、ファンシーなイラストです 現在、絵の勉強中とのことでしたが、上の子の2歳しか変わらない若い女性の方でした。↓いつの日か、触れ合う機会があったら嬉しいなと思いました。 他にも、写真かと見紛うような写実的な風景画など、たくさんの作家さんの絵が展示されていました。 自分用のお土産に、いつも使用しているブロックメモを購入しました 冬のお楽しみ袋も買いたかったのですが、置いてなかったので、それはネットショップで買いたいと思います 口と足で描く芸術家協会さま、今回もたくさんの感動をありがとうございました。        

ブルーなロディ   2018-11-24 07:52:48 提供:口と足で描く芸術家協会

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企業紹介

口と足で描く芸術家協会

口と足で描く芸術家協会(MFPA-Mouth and Foot Painting Artists)は、
両手の自由を失った人たちが生きる勇気を得ること、
希望と自信を持つこと、
生涯をかけての仕事をすること、
自身の働きにより一定の収入を得て自立すること、
これらを目指し活動しています。

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