牛肉好きさんなら知っている大山黒牛
2017年全国和牛能力共進会（5年に一度開催）
七区総合評価群の肉牛部門で一位を獲得した鳥取県産黒毛和牛


source；毎日新聞/「和牛五輪」で県勢快挙　総合評価、肉牛の部１位

「全国和牛能力共進会」は、和牛のオリンピックとも呼ばれる大会。

11回目となる2017年の共進会では、全国39道府県から過去最多
となる種牛の部330頭、肉牛の部183頭の計513頭が出品されました。
審査は雄牛、雌牛の体型を審査する「種牛の部（1～7区）」と
肉質を審査する「肉牛の部（8～9区）」があり

肉牛の部第7区は、各県自慢の種雄牛から生まれた種牛と肉牛を
競う区であり、産地の改良成果が試されることから「花の7区」とも
呼ばれ、大会で最も注目される区の一つです。

７区において鳥取和牛大山黒牛（白鵬８５の３）の生産者である
西田佳樹氏の肉牛が日本一となりました。

日本一の和牛って～どんな味なのかな？
食べてみたいと思いませんか(≧▽≦)

お近くなら、大山黒牛処「強小亭」へ
大山の恵を一身に受けた大山黒牛の専門店です。
http://www.kyoshotei.com/kuroushi/index.html
夏バテを吹き飛ばす大山黒牛カレー
今年は異常気象・・・
夏って、こんなに暑かったかな(;´д｀)
なんて、７月からバテバテです。

食欲もなく、体もお疲れ気味。
夏は、まだまだ続きますね。

夏を元気に乗り切るには！
美味しい食べ物を食べて体も心も元気に(*＾艸＾*)

この暑さの中頑張ってきたご褒美に

大山黒牛カレー

肉質日本一の鳥取取和牛を使用したレトルトカレー。
ちょっと贅沢かな・・・って思うけど頑張ったご褒美。



大山黒牛カレーは東京代々木上原『ラ・ファソン古賀』の
オーナーシェフ、古賀義英氏が監修。

鳥取和牛と国産たまねぎを5時間も煮込んで作るブイヨンや
鳥取県産小麦を使用したカレールウ等、素材と製法を吟味し
鳥取県産和牛の美味しさをとことん追求

1食2,000円（消費税別）

日本一の大山黒牛が使われているので
お値段は、納得ですね(^_-)-☆

国産の玉葱や小麦を使用したこだわりの原料。
監修も、名店ラ・ファソン古賀のオーナーシェフだと
知り、これは是非食べてみたいと思いました。

この名店を紹介してるサイトによりますと
http://foodport.jp/feature/25424.html
”古賀シェフといえば、日本におけるフランス料理界の巨匠
「Chez Inno（シェ・イノ）」立ち上げ時に井上旭シェフの片腕として
“ソースの達人”の一挙手一投足を間近で見てきた人物。

その後、渡仏し「La Maison Troisgros（ラ・メゾン・トロワグロ）」
「La Côte d'Or（ラ・コート・ドール）」といったミシュラン3つ星の
レストランで経験を積み、帰国後はいくつかのフランス
料理店で料理長を歴任。”　と紹介されています。

古賀義英シェフ監修のカレーとっても楽しみ❤



今まで、結構あれこれカレー食べてきましたが・・・
いつも食べて思う事は、思ったよりも(;´д｀)
期待が大きすぎたのか？　過剰広告だったのか

毎回あ～～失敗したってガッカリします。
高級カレーと行っても1000円くらいのやつしか食べた事が
ないのですが・・・今回は奮発して大山黒牛カレーを
食べてみたいと思います*^_^*

みなさんも、日本一に輝いた大山黒牛のカレーを食べてみませんか？
こちらは日本食品工業株式会社さまの商品です
今日は、日本食品工業株式会社さまより上記で紹介した
大山黒牛カレーを抽選で5名様にモニタープレゼント

皆さんも是非このイベントに参加して日本一の和牛が
入った至福の大山黒牛のカレー食べてみませんか

モニターへの参加は、こちら
肉質日本一！
大山黒牛カレーの美味しさをぜひ味わって下さい。
商品の詳細は、こちら
日本食品工業株式会社
企業紹介

日本食品工業株式会社



昭和48年に発売した「日食かつお風味だしの素」はご家庭で簡単に
本格的な味付けが出来る画期的な調味料として人気を博し、
現在も多くのお客様に愛されるロングセラーです。

また、平成30年に発売した「大山黒牛カレー」は高級ブランド和牛を
使用し長時間かけてブイヨンを製造するなど従来のレトルトカレー
の常識では考えらない高品質な商品として注目を集めています。

これからも既存概念にとらわれない画期的で美味しい
食品を展開したいと考えています。

なおっち 　 2018-08-15 10:55:59 提供：日本食品工業株式会社