塗って寝るだけ 寝ている間にスキンケアができる桜花媛（サクラプリンセス）『プリンセスナイトリペア』

馬プラセンタが特徴のナイトパックを使用してみました





【　目次　】


プリンセスナイトリペアとは

プリンセスナイトリペアの特徴である、プラセンタとは？

プリンセスナイトリペアを使ってみた感想

たっぷり気兼ねなく塗るためにも枕にタオルを敷くのがおすすめ

まつ毛の生え際ぎりぎりに塗るとまつ育にもなるプリンセスナイトリペア

憧れの馬プラセンタが使用できてよかった！








プリンセスナイトリペアとは

洗い流さない・はがさない、”塗る”パック（スリーピングパック）

チューブから出してパパッと塗るだけなので、ラクチンで時短になるスキンケアアイテムです。






プリンセスナイトリペア成分

水、グリセリン、スクワラン、ペンチレングリコール、トコフェロール、１，２－ヘキサンジオール、カルボマー、馬油、 ヒアルロン酸Ｎａ、 加水分解コラーゲン、水酸化Ｋ、セタノール、ステアリン酸、シア脂、ラベンダー油、プラセンタエキス、 ＢＧ、ラウロイルサルコシンイソプロピル、メチルパラベン



くわしい使い方などは公式HPへ

『プリンセスナイトリペア』の特徴である、プラセンタとは？





プラセンタの種類を大まかに説明！

豚プラセンタ
最もポピュラーな種類のプラセンタ。豚は年に２回、一度に１０頭前後の子供を産むと言われているので、他の動物に比べて大量に胎盤を採取することが可能。
安定的に供給でき、身近な豚プラセンタですが、日本SPF豚協会によって厳格に定められた基準で、抗生物質を与えずに飼育された「SPF豚」から採取されたプラセンタが品質が高いです。



馬プラセンタ

豚プラセンタの次にポピュラーな馬プラセンタ。他のプラセンタと比較してよりも多くのアミノ酸が含まれているといわれています。

プラセンタに利用される馬はほとんどがサラブレッドであることから、徹底した品質管理、栄養管理など健康な馬から採取されています。

しかし出産数が少ないため、馬プラセンタは高価なものが多め。




羊プラセンタ
病気にかかりにくい動物なので安全性は高く、ヨーロッパや北米で人気の高いプラセンタが羊プラセンタ。日本では流通量が極端に少なく、羊由来のプラセンタ商品をあまり目にすることはありません



海洋性プラセンタ

魚類に胎盤は存在しないので正確な「プラセンタ」ではありませんが、卵を包んでいる「卵巣膜」という部分を「海洋性プラセンタ」と呼んでいます。

卵巣膜は卵を育てるために必要なアミノ酸やコラーゲン、ヒアルロン酸などの栄養成分がたっぷりですが、動物からのプラセンタとは違ってグロースファクターなどの成長因子は含まれていません。　


植物性プラセンタ

海洋性プラセンタと同じく成長因子の含まれていない植物からの抽出物植物

植物の「胎座」という部分を使用したものを植物性プラセンタと呼んでいます。　
胎座は発芽のためにアミノ酸、ビタミン、ミネラルなどの豊富な栄養素を蓄えており、美容効果は期待できます。



　




『プリンセスナイトリペア』は馬プラセンタを限界ギリギリまで配合。


寝ている間にプラセンタをはじめとした保湿成分がじっくりとお肌を包み込んでケアします。

しかも、いつものお手入れの最後に塗るだけなのでいまお使いの基礎化粧品を変える必要はありません。






プリンセスナイトリペアを使ってみた感想


伸びはかなり良い！
すっと、肌に馴染んでいき、嫌なベタベタ感はなし。

香りはやわらかなラベンダーで寝る前にピッタリのリラックスできる香り。






翌朝の肌触りはしっとり！

うつぶせ寝の方は枕に水分や油分をとられて「潤いが足りない

しろくまきれい 　 2019-08-02 19:30:17 提供：株式会社タイム