塩ってお料理、食卓にはかかせないものですが正直関心があまりなく、スーパーで手頃なものを買っていました
今回はこだわりの産地、
こだわりの製造法で作られた伝統のお塩
海の精
を使ってみました
伊豆大島のお塩のみ使用していてこだわりの製法とはコチラ
とても手間暇がかかっています
塩と言えば塩むすびってことで早速
↑おにぎり下手くそすぎ
このお塩、市販の一般的な食塩ではなくあらしおなので見た目もこんな違いが
左は食塩、右が海の精
お味も全然違いました
パンチのきいたしょっぱさですがその中に甘みもあって味わい深い
おにぎりの横にあるきゅうりもこの塩で塩もみしたきゅうり
ただこれだけでとまらないうまさ
小袋にあったあらしおドライ
こちらは下味にいいとのことで
きゅうりの塩もみからの
ごま油、醤油、砂糖、中華あじで味付けしたやみつききゅうり
こちらも箸がとまりません
一緒に同封いただいた冊子にこんなものが
文字のボリュームがかなりあってまた読み切れてませんが今更だけど知らないことからプロの知識までたくさん載っていて興味深かったです
ちなみに先日の動物園のお弁当にもこちらを使用
主人は味つきのごはんが好きなので始め鮭おにぎりを食べ次に塩おにぎりを食べたんですが、なにこれ!うまい!となって塩おにぎりに乗り換えました
小袋の塩はあと、やきしおとほししおがやきしおは食卓塩としてつけ塩に、ほししおは洋食、汁物などにいいみたいです
そもそもこんな種類があることやそれぞれ特性が違うこと知りませんでした
料理をするとき塩による違いを感じたい、塩のうまみのみで出来上がる料理の際にとてもオススメです
興味のある方はコチラへ
(オンラインショップへつながります)
海の精ショップファンサイト参加中
mamechoco 2018-11-18 13:00:13 提供:海の精ショップ
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伊豆大島の塩メーカー海の精株式会社の通販部門「海の精ショップ」です。
海の精は昔ながらの製法で40年、塩を作り続けています。
海の精の塩は海水の成分をバランスよく含んでいて、ただ塩辛いだけではありません。甘みや旨味・苦味を含んだ塩は、より食材のおいしさを引き立ててくれます。
塩以外にも、国産の有機や農薬不使用栽培の原材料を使った、味噌、醤油、梅干、漬物や塩の歯みがきなどを製造しています。
通販部門の海の精ショップでは、それらの海の精ブランド商品を中心に、安全安心にこだわった商品を販売しています。
~5月1日
~5月1日