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書籍「会社でやる気を出してはいけない」を30名に!

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会社でやる気を出してはいけない

モニター数

30名

参加〆切

参加受付は終了いたしました

選考方法

選考   発表日: 6月29日(木)

サンクチュアリ出版からのメッセージ

こんにちは。
サンクチュアリ出版の岩田です。

今回は、サンクチュアリ出版が営業のお手伝いをさせていただいているマルコ社の「やる気」に関するビジネス書のご案内です。


書籍 「会社でやる気を出してはいけない」



★Microsoft社やNASAなど世界が認める「科学的モチベーション」のはじめ方★

世界30カ国以上の国々で、リーダーシップの分野でコンサルタント、コーチとして30年以上の実績を持つ著者が教える「科学的にモチベーションをマネジメントする方法」を解説しています。

★やる気を科学する3ステップ★
STEP01:6つのやる気タイプから現在のタイプを把握する
STEP02:前向きなやる気タイプにシフトする
STEP03:仕事に対するやる気の変化を確認する

中身はこんな感じです






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★CONTENTS★
第 1 章 モチベーション・ジレンマ
他人のやる気を引き出そうとしてもうまくいかない理由を解明し、その代替案となる「モチベーション・スペクトラム」を提案します。

第 2 章 モチベーションっていったい何?
人間に備わっているモチベーションの本質と、それを利用することで得られるメリット、それを省みないことによる隠れた代償を明らかにしていきます。

第 3 章 何かに駆り立てられる「ドライブ」の罠
結果を出そうとがむしゃらにならなくても、なぜかよりよい結果が出せる方法を紹介します。

第 4 章 モチベーションはスキル
自らのモチベーションの質を変えていくために個人がなすべきことと、そのために役立つスキルとは何なのか、理解を深めていきます。

第 5 章 モチベーションをシフトする
部下のやる気をより質の高いものへと変えていくためのリーダー会話術を披露します。

第 6 章 前向きなモチベーションへのシフトを阻む5つの固定観念
リーダーとしての言動に悪影響を及ぼしている固定観念や価値観を見定め、部下が前向きなモチベーションを持てるよう促し支援する最善策を紹介します。

第 7 章 前向きなモチベーションが約束するもの
モチベーションに対する新たなアプローチに秘められた可能性を、「組織」「リーダー」「職場での成功を目指す人」の3つの観点から考察します。

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★著者紹介★
Susan Fowler(スーザン・ファウラー)
セルフリーダーシップ分野における研究者、コンサルタント、コーチとして、30を超える国々で30年以上の経験を持つ。ブランチャード社の「Optimal Motivation(R) 」プログラム開発主任、ならびに「シチュエーショナル・セルフリーダーシップ(SSL)」の考案者。


★出版社からのコメント★
モチベーションを「行動を起こすためのエネルギーや勢い」だととらえていては、人間がもともと持っているモチベーションの根本的性質はうまく伝わりません。それでは行動の根拠を理解するうえでまったく役に立たないのです。

「あなたには本書を読もうという意欲がありますか?」、この問いかけは見当違いです。代わりにこう問いかけてみてください。「あなたにはなぜ本書を読もうという意欲があるのですか?」。こう質問すれば、あなたが本書を読んでいる理由が明らかになる可能性があります。モチベーションの有無を尋ねるのではなく、行動を起こした根拠が明らかになるような質問をしなければならないわけです。

モチベーションの本質を探り出そうとすると、あるひとつの重要な真実が浮かびあがってきます。それは、人間はどんなときでもモチベーションを持っている、ということ。問題は、モチベーションの有無ではなく、モチベーションの理由です。

他人のやる気を引き出せないのは、モチベーションは人が持つもの、または持たないものだという短絡的な思い込みがあるからです。この思い込みが、モチベーションがあればあるほど目標達成や成功の可能性が高くなるという誤解を生んでいます。モチベーションがあればあるほど望ましいという考えかたは、単純すぎるどころかばかげています。

本書では、従来型の動機づけがいかに無益であるかを示す有力な証拠と、それを十分に理解するための関連研究を提示します。けれども最終的に目指すのは、読者がリーダーシップスキルを身に着け、それを活用していけるようになることです。

やる気を引き出そうとしても不可能です。そこで本書では、それを可能にする枠組み、モデル、行動指針を提案します。また、モチベーションについて考え、説明するための新たな表現も学ぶことができます。「結果を出すために努力する」とか「意欲を高める行動」といった時代遅れの表現を使っていては道を誤ります。部下の前向きかつ持続的なエネルギーや満足感を損なうことなく生産性を生み出すモチベーションを求めているのであればなおさらです。

本書は、モチベーションをめぐる従来の取り組みや常套手段に果敢に挑もうとするビジネスパーソンへの1冊です。時代遅れのアプローチは心身両面のエネルギー、創造性、満足感や幸福感を損なうものだと認識している方に向けて書かれたものです。また、部下が成長できる職場づくりを目指すリーダーに贈る1冊でもあります。

あなたは結果を出してそれを維持できる、実用的かつ倫理的な方法を求めていますか? 自分ならびに周囲の人間が能力を最大限に発揮できることを心から望んでいますか。もしそうなら本書をぜひ読み進めてください。


今回はこちらの書籍を30名にプレゼントさせていただきます。
ぜひご応募ください。

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 予めご了承ください。

モニタープレゼント内容

会社でやる気を出してはいけない

現品  メール便 
※発送方法は予告なく変更になる可能性があります。

書籍概要
タイトル:会社でやる気を出してはいけない
著者:スーザン・ファウラー
2017年06月10日 発売
ISBNコード 978-4-86113-682-5
四六判/並製/224P/
価格:1,300円+税
発行:マルコ社

参加したみんなの投稿

移動時間は、読書📖 主人は、『会社でやる気を出してはいけない』。 私が読んで、主人にもオススメしたら… ヒントが多いようで、気に入ってます。 そんな主人を横目に、私は趣味の本を読みながらクッキーを🍪 #会社でやる気を出してはいけない #monipla #サンクチュアリ出版ファンサイト参加中 #移動時間 #読書 2017/08/05

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企業紹介

サンクチュアリ出版

はじめまして。
サンクチュアリ出版 広報部の岩田梨恵子と申します。

サンクチュアリ出版=本を読まない人のための出版社
・・・って言われても、何ソレ??と思った方もいらっしゃいますよね。
なので今から少しだけ自己紹介させてください。

ふつう、本を買う時に出版社の名前を見て決めることってありませんよね。
でも、私たちは「サンクチュアリ出版の本だから買いたい」と思ってもらえるような本を作りたいと思っています。

そのために、”1冊1冊丁寧に作って、丁寧に届ける”をモットーに1冊の本を半年から1年ほどかけて作り、少しでもみなさまの目に触れるように工夫を重ねています。

そうして、出来上がった本には、著者さんだけではなく編集者や営業マン、デザイナーさん、カメラマンさん、イラストレーターさん、書店さんなどいろんな人達の思いが込められています。

そして、その思いが時に、「人生を変えてしまうほどのすごい衝撃」を読む人に与えることがあります。

だから、ふだんはあまり本を読まない人にも、読む楽しさを忘れちゃった人たちにも、もう1度「やっぱり本っていいよね」って思い出してもらいたい。

誰かにとっての「宝物」になるような本をこれからも作り続けていきたいなって思っています。
サンクチュアリ出版 年間定期購読サービスでは、サンクチュアリ出版の本が毎月届き、電子書籍も読み放題になります。
http://www.sanctuarybooks.jp/clubs/

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