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タイトルのお言葉、そっくりそのまま返してやるよっ!
被害者面して(いや、被害者だけど?)現場検証に臨んだのに、どうも様子がおかしい。
病院から現場に戻り、担当の警官に「お世話になります。」と挨拶をした。
警官も「大丈夫?」と聞いてくれたので「思いのほか丈夫でした。」などと笑いを誘う健気な受け答えをし、「でも、ちょっと頭が痛くなってきて・・・」
実際、病院では「あとで症状が出る可能性大」と言われていた。
が、この辺りの話はスルー気味の警官。
あ、このとき警官は2人いたんだけど、もう一人は黙々と測量やらの補助に徹して私とはほとんど会話していない。(この“もうひとりの警官”、覚えていてね、あとでとんでもなくオモロい発言するから!)
ウインカーを出したのはどこ?
ブレーキを踏んだのはいつ?
スピードはどの場所で時速何キロだったか?
現場検証では当たり前に聞かれるであろう質問でしょうが、いざ答えを!となると、ウ〜ムどうだっけ?だいたいこれくらい・・・、そんな返事をしようもんなら、
「ここ?」とピンポイントで場所を指し示す警官。
「そこらへんかなぁ」はダメらしい。
覚えてないことをコテンパンに叱られた。
曖昧な答えに業を煮やしたか、ついには、「ウインカー出してないだろ?」「ブレーキ踏んでない!」となった。
もともと短気な私が黙ってるわけないじゃん。(笑)
「ブレーキ痕?曲がるためだけの減速で普通つかないでしょうが!」
付いているのは、作業車の急ブレーキの痕と、追突された減速中の私の車が押し出された地点の痕。
ウインカーは、ぶっ壊れた私の愛車がいつまでも左折のウインカーを点滅させながら転がってるのをたくさんの人が見てるはず。
「目撃者がたくさんいるから」と私が意見すると、
「第三者は関係ない、聞かない、必要ない!」と語気荒く答えた警官。
そうなの?え?事故の目撃証言ってそういう扱い?
まあ、あちらに言わせれば、はっきりしない私が悪い?
ピンポイントで答えない私が悪い?
「あんた、運転中に時速確認してないの?」
いやいやいや、参ったなあ・・・
たまには見るけど、曲がるたびにいちいち確認なんてしてないけど?
前後左右上下(上下は要らんか)の安全確認が先でしょ〜?仮にもゴールド免許保持者としては感覚で加減速して・・・じゃダメ?
それと安全確認。
ハッキリ言うけどさ、追突されるなんて微塵も思ってなかったから危険回避?なんて行動とるわけもなく、それより左折するための減速と安全確認に忙しいじゃん。
どの場所でどの方向を何秒間、なにを見たか?って・・・
この警官は運転免許持ってるよな?と思わざるを得ない超細かい質問を乱発。
「じゃ、後ろの車には気がつかなかったんだね?」
後続にバカでかい作業車がいるのは知ってたが、“自分がココを通過するとき作業車はココにいた”なんてピンポイントで言えやしねえって!
「見た」と言えば、「じゃ前方不注意だ」
「左方確認した」と言えば、「前は見てなかったってことだね?」
「前方不注意は有り得ない」と言えば、「じゃ後方確認してなかったわけだ」
これはコントか揚げ足取りか!?
こんなやり取りをしてると、前出の“もうひとりの警官”が測量を終えて図面を持って来た。
すると、私に背を向けたふたり。小声で話してたかと思うと2,3歩離れて「ダメ、やり直し!」
な〜んも知らない能天気オバサンの私には、ありゃりゃ怒られちゃってるよ〜!くらいにしか映らなかったが、あとあとから思うに事実に基づいた測量じゃ都合が悪かったんじゃないの?って。
グダグダな検証が終って、警察車両の中で取り調べつぅ〜の?聞き取り調査みたいのがあったんだけど、これがまた凄かった。
やり直しを命じられた警官は運転席に座り、アータもムチ打ち?(笑)ってくらい首をひねり続けなんやら消しゴムゴシゴシして図面を仕上げてる様子。一言も発せず、後部席に座ってる私には振り向かなければ存在を感じない静けさだった。
さて、この中でもコントは続く!
もう話が噛み合ないったらこの上ない。この相手が自分の子どもだったら、こま父だったら、口開いた瞬間に「バッカじゃないの!」と罵声を浴びせたいくらいの・・・
もちろん仮面はかぶり続けたけど。「ハイ」を基本に末尾は「です、ます」?
でもブチ切れた!
反省点を聞かれた。「自分(私ね)の運転で反省することを述べてください。」
え?ないけど??
しばし沈黙の末に絞り出した答え、「・・・思い当たる節がありま・・・」
思いっきりダメ出しをされ、またもや怒られた。
「あんたも反省しなきゃだめだろ!」
「相手は仕事中だぞっ!遊んでたんじゃない!!」
仕事中だろうが、遊びだろうが、事故の起因に関係ないんじゃね?
事故の責任はどの程度か、5段階で◯をつける項目があり、私はアタリマエダのクラッカー責任なしの一番端っこを指し示した。
ついに警官、激高?
「向こうは自分が悪いって言ってるんだぞ!」怒号をあげた。
この怒鳴り声は外で待ってた こま父まで聞こえたようだ。
そして、やや私の責任の方が重いという4番目に勝手に丸をつけた警官。
黙ってる私じゃない!
警官の持ってるボールペンをひったくり、つけられた丸に×をつけ、ついでにグジャグジャと左右にペンを走らせた。
「ああ〜、あっ、お、おいっ」
わけのわからん声を出したと思ったら拳を振り上げ車の中で中腰ながら立ち上がった警官。
殴られる!そう思った瞬間、スライドドアが開いて
「なにやってんだっ!」
今度はこま父の怒号が聞こえた。さっきの警官の怒号で何事かと心配してドアを開けたら、ちょうど拳を振り上げた警官が立っていたんだって。
おかげで殴られずには済んだけど、後に、ここで殴られてた方がもっとおもしろい展開だったなと底意地の悪い想像をした私だが、この時は事故のショックで疲れきっていた。
「追突された被害者だぞ!」
こま父は声を張り上げた。
またもや、ぶったまげた発言!
警官いはく、
「これは追突事故じゃない。」
さて、問題です。
この事故はなんでしょう?(笑)
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