イオリー東京電力の福島原発での事故、歴史の残る未曾有の大事故になってしまいました。被災を受けられた方々には、心よりお見舞い申し上げます。当社も商談面では被害を受けましたが、幸いにも健康面では被害がないようです。
さて沖縄沖の風化造礁サンゴ、いつの時代でも日本の誇りです。かってのビキニ環礁での原爆実験やその他での核実験の影響を受けて、世界の南の海にあるサンゴはすべて放射能の影響を受けてしまいました。今後、採取と人体に入れてよくなるまでになるのには数千年以上の年月が必要なようです。しかし沖縄沖のサンゴだけは放射能の影響を受けず、世界で唯一採取と人体への摂取が認められた日本の誇りです。
今回は、風化造礁サンゴを利用して世界で唯一公的機関が放射性物質除去することを証明したポット型浄水器「イオリー水」のモニターを募集します。
　2011年6月、循環式サンゴミネラル浄水ピッチャー「イオリー水」は、厚生労働省登録検査機関から、放射性物質ヨウ素・セシウムを除去することが日本で初めて証明されました。 他社の浄水器でも、放射性物質を除去できる等の記載を目にしますが、信頼できる公的機関から安全性を証明されているのはイオリー水だけです。 現在、全世界において信頼できる権威ある放射能の試験機関は5ヶ所しかありません。 日本、フランス、ドイツに各1ヶ所、アメリカに2ヶ所のみで、民間企業が簡単に検査できるものではありません。 イオリー水は、日本政府公認の厚生労働省登録検査機関、社団法人日本海事検定協会で試験を行い、放射性物質を除去できることが証明されています。 マスコミ等では、水の放射線量を表す単位としてベクレルを用いていますが、社団法人日本海事検定協会の試験では、マイクロシーベルト／時間を採用しています。 国の安全基準値が0.8マイクロシーベルト／時間に対し、イオリー水は0.03マイクロシーベルト／時間まで放射線量を減少できます（証明書No. SJ217.2/11）。 福島の原子力発電所の事故により、放射性物質の一部は偏西風に乗って7日間ほどで世界を一周した可能性があります。 放射性物質は、厚さ2cmの鉛板を通過し、煮ても焼いても処理できない大変危険な物質で、体内に入ると二度と体外へ排出することができません。 もし、体内に入ってしまうと10年前後でガンを発症する確率が非常に高いと言われています。 放射性物質を100％除去することはほぼ不可能ですが、仮に摂っても少ないほど健康被害は減少します。 イオリー水は、水道水から放射性物質を除去できる、世界で唯一の家庭用浄水器です。 カートリッジが1個付属しています。