こんなとき、・・・「うまくできなくて、悔しいのね。ここまで、よくやったじゃない？してほしいことがあったら、言葉で説明してもらえたらお手伝いできるかも♪」などと言っていました。キーキーと、感情を使っているとき、子どもが何も言わないのに、子どもの思う通りの行動をとってしまうと、子どもは、こう学びます。「思い通りにいかないときは、かんしゃくを起こせばよい。そうすれば、誰かが手を貸してくれる」と。なので、感情を使っているときではなく、言葉で説明したときに反応する。泣きじゃくっていて、話ができそうにないときには、こう言います。「落ち着いて話ができるようになったら、呼んでね。」と、ニッコリ言って、その場を離れます。そして、どんなに騒ごうが、わめこうが注目を与えません。※無視をするのとは違います。泣いてアピールしても、ダメなんだ・・・ということを体験させます。※子どもの行動には「目的」と「相手役」がいます。アドラー心理学では「感情を道具として使う」と考えます。感情という名の道具を使わなくとも、建設的に問題解決ができるようになる練習を、したいものです。大人の私たちについても言えることです。---------------------〓こんな海苔あったらいいなぁ～とか、便利なのになぁ～とか、こうなったらうれしい！〓海苔、味付け海苔のような感覚でおやつやおつまみにと、私はごま油を塗り塩で調味し炙っておいたりします。韓国海苔を作る感じですね。塩だけではなく、色々な調味料を使ったりしてバリエーションは豊かなので飽きません。しかし結構面倒なんですよね（笑）これが製品化されて、個別包装されていれば湿気る事無く長期保存も可能ですよね。【非売品】海苔の定番！おにぎりのり！第２弾！！　←参加中

miu 　 2010-09-08 23:30:42 提供：有限会社 大橋新蔵商店