『Dear Laura』
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とうとう休みが終わってしまう~ホントに日曜日の夜は憂鬱仕事行きたくねえーでも、夜9時からの『下町ロケット』めっちゃ面白くて毎週楽しみ阿部寛さんはもちろんのこと、吉川晃司さんがこれまたいい味だしてるわ~あの渋いスーツ姿で演技しているところを見てると、今の若い子達は吉川晃司さんが実はミュージシャンだということを知ってるのでしょうかあたしはcomplexの吉川晃司さんをリアルタイムで見てた世代なんで、どうもドラマのキャラクターがギャップありすぎて、見入ってしまうんですねーこのドラマの面白いところは、いい歳をしたおじさんたちが夢を持って仕事に命をかけていること仕事を通じて夢を叶えていく素敵だなぁあと、もうひとつ感じたことは、社長と社員の距離がすごく近いこと。中小企業だからこそなのかドラマの中で、社長の阿部寛さんに向かって社員が直接意見を言うシーンがあったけど、あれって普通なのかな??あたしの会社も中小企業で、社長もしょっちゅうあたしの支店に出入りしてるけど、とてもじゃないけど直接意見を言うとかありえない。なぜならワンマンだからうちの社長は社員の言うことなんて、絶対に耳を貸さないそして、社長の言うことは必ず正しいと勘違いしている社員の要望なんて、社長の一言であっさり切られるそんな馬鹿な社長のもとで働く社員は、もちろん社長に対して不満だらけ。阿部寛さんは、ドラマの中で社員が意見を言うと、『すまない』って謝るとこなんてうちの馬鹿な社長だと、ぜーったいにありえんあーあ、阿部寛さんみたいな性格の社長だったらいいのになー あんな風に自由に社員が思い思いの意見を述べて、社長がしっかり受け止めてくれる、あんな風通しのいい会社だったらな。 だって、社員はみんな会社のために必死で働いてるよ。だからこそ、不満もあるし、意見も出る。会社をよくしたいって思いがあるからこそ、いろんな智恵やアイデアが生まれる。それをうちの馬鹿社長は平気で切り捨てる早く交代にならないかなー。社員一同、それを待ち望んでいるんですけどもちろん、あたしの直属の上司なんて話にもなりませんけどね。仕事をしてない、できないから、意見なんて出やしません。どうやったら楽して1日終えるか、それしか考えてない馬鹿上司です。あ、経費の無駄遣いも素晴らしいですよー仕事しないくせに経費だけは使いまくる。ホント、こんな上司は世の中から消えて欲しいです。さて、そろそろ夜のごはんでも作るかなー。イベント参加してます!納得の実力派マスカラ登場!ABボンマツゲ ボリュームマスカラ【30名様】モデルも愛用♡売り切れ注意!実力派マスカラで憧れのパッチリ美まつげに♪
masa 2015-11-08 17:43:27 提供:株式会社Dear Laura(ディアローラ)
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私たちDear Lauraは、‘カワイイ’をキーワードに、女性たちが美しく、愛らしく、いつでもハッピーでいられるコスメティックアイテムを創造するカンパニー。敏感な感性と丁寧なモノづくりを何よりも大切に、すべての女性たちのいきいきと鮮やかな毎日のために、進化するニッポンのカワイイを、世界に発信し続けます。