『Dear Laura』
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雑誌の付録が素敵になってきました。
うふふ。
やっと何十年越しに私の希望が形に!!
(海外でいろいろなお品の現品が付録になっているのを見ていた私。
かねてから日本の雑誌の付録にはいろいろ思うことがありました)
もっとも、作り手側としては、
そういうのに頼りたくないという気持ちがあるのもわかります。
でも、頭を柔らかくして考えてほしい。
雑誌の付録として、ブランド名を認知させたいメーカー側の思惑とか、
雑誌で見ていたものが再現できる読者側の楽しみとか、
プライドを少し捨てて、考えてもらいたいなぁ。
最近のヒットは、
マキアのロクシタンハンドクリーム現品とバスピロー。
ロクシタンのシアバターの小さい版ながら、チューブなのがえらい。
持ち歩きしやすいサイズだからPORCHに常備できるし、
サシェでもないのが太っ腹。
さらに、バスピロー。
不定期に買うも、
なんとなく薄汚れて買いなおすものだから、
ありがたい!
中学生の娘が痺れたのは、
セブンティーンのスマホレンズ。
私が持っていたのを真似したかったけれど、
どこで買えばいいのかわからなかったらしい。
なるほど。
少し前ですが、
毎年狙って購入するのは、
スケジュール帳の付録。
いろいろ比べてみましたが、
美的のものが、中の使い勝手が私にはぴったりだったので、
向こう1年仲良くすることに決定。
もはや手帳自体を購入することはなくなりつつあります。
あと、
オトナミューズのDEAN&DELCAのバッグ。
http://tkj.jp/otonamuse/
おまけとは思えないいいつくりでした。
私はバッグをたくさん持っているので、買い控えましたが、
書店でしっかり本物チェック済み。
以前どこぞの雑誌についてたDEAN&DELCAの保冷バッグジッパー部の縫製が弱くて
すぐだめになってしまいましたが、これは丈夫そう、と思いました。
あとは、
glowの
スマホリングホルダーとバッグの付録。
リングホルダーは欲しいけれど、バッグはいらないから、
現在検討中。
http://tkj.jp/glow/
中学生の娘がときめいたのは、
SWEETのバッグ。
でも、中学生だから、本誌がちょっと大人っぽすぎて、
現在検討中。
http://tkj.jp/sweet/
それから、
ジェルネイル派なのに、
ココロときめいたのは、
ジーナの付録。
レイビームスのネイルカラーが8本は太っ腹でしょ!!!
こういった付録を使って、雑誌の1ページを再現、
参加した気持ちになることは、
とても重要だと私は思うのです。
逆にいうと、メーカーさんやブランドさんも、
日本のファッション誌というメディア力に
おおいにのっかるべきだと思います。
世界各国、行きましたが、
こんなにファッション誌の数がある国も珍しく、
そして、ファッション誌を真似たいという気持ちがある国民性も珍しく、
こんなに平均的に高品質な贅沢な紙を使ってファッション誌を作るのは
ずばり日本くらいです。
ペリッとはがせるワンデージェル♪!
kumitaroh 2016-12-29 21:17:43 提供:株式会社Dear Laura(ディアローラ)
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