今回は、このブログでは定番となりつつあるふたえコスメのレビューです。いつもお世話になっているオートマティックビューティさんの商品、テープタイプのふたえコスメ。以前レビューした『ダブルアイテープショート』の大きい版です。というより、こちらの小さい版がショートだったわけだけどw小さいショートの方は、本当に目立たず、お気に入りでした。こちらは大きいテープなので目立つかなと思っていたけど、粘着力がしっかりしていて、しっかり張り付いてくれました。重たいまぶたさんにもオススメできる、ふたえコスメです。まぶたの奥でくっついてしっかりふたえオートマティックビューティ『ダブルアイテープ』を使ってみました! まぶたの奥でくっついてしっかりふたえオートマティックビューティ『ダブルアイテープ』を使ってみました! 『ダブルアイテープ』について 『ダブルアイテープ』使ってみました 感想 DearLauraファンサイト参加中 『ダブルアイテープ』について今回使ったのは、王道のテープタイプです。両面テープのため、まぶたを張り付けてふたえにします。 オートマティックビューティの『ダブルアイテープ』は、テープに触らず張り付けられるようになっています。目尻側を持って貼り、目頭方向から上のフィルムをはがします。 フィルムの持つ部分(中央あたり)がわかりにくいので、シールを台紙からはがす前に1度持ち上げといたほうがいいです。剥がす方向は、持って貼った方と逆側です。説明下手ですが(^^;)でも剥がすのがちょっとわかりにくいので、一応。 『ダブルアイテープ』使ってみましたいつものように、内容はケース、アイテープ、プッシャー、説明書です。 アイテープは5枚入り。片目10×5の50回分です。 シール台紙には、右と左がわかりやすいように、可愛い穴が開いています。忙しい時にも、わかりやすくていいですよね! ショートタイプと比較しながら使ってみました。 左の黄緑色のが今回使った『ダブルアイテープ』。右側の水色の方が『ダブルアイテープ ショート』。フィルムの色は同じなので分かりにくいかなと思いましたが、テープもショートタイプは小さめでした。ショートの方が持つ部分が長い感じです。 光っている部分がテープ部分です。 ショートの方がわかりにくいですが、比較。先端の方がテープ部分です。ショートではない方と、だいぶ大きさが違います。 花粉のせいか、目がむちゃくちゃ痒くて、目回りが腫れ気味ですが(^^;)(いつも?w)何もしてない時の右目です。左目はわりとくっきり二重なのですが、右目の方が奥二重気味で、キツく見えてしまうのが悩み。。目頭部分をもっと広い二重したいというのが、私の希望です。 上が『ダブルアイテープ』、下が『ショート』を貼ったときです。『ショート』は浅かった気がしたので、『ダブルアイテープ』の方は少し欲張ったふたえに。張り付いている部分が、ショートはほんとに少し。なのでかなり自然なふたえになるのですが、小さい分、重たいまぶたさんだと二重になりづらいという欠点があります。貼りなおしたりしたときには、うまく折り込まれず、ひっくりかえってしまったこともw その点大きい方は、かなりしっかり!まぶたの幅全部を張り付ける感じなので、若干つっぱっている感じはあるけど、それでもわかりにくいです。大きさもあるので、はがれにくさもあります。こちらは重たいまぶたさん向きですね! 感想『ダブルアイテープ』を使って二重にした状態です。かなりくっきりふたえ♪ テープタイプのいいところは、のりタイプよりしっかりくっついてくれるところですね。のりタイプは自分で塗るので、量とか範囲とか調節しやすいけど、その分練習も必要です。テープタイプはそのまま張り付けるだけなので、不器用な私にも貼りやすし、失敗しにくい。そしてしっかり折り込まれて張り付くので、剥がした後もふたえラインがついていることが多いです。剥がしても、数日二重になってくれたりします。癖付けにはテープが向いていると思います。寝てるときも癖付けれる『シングルアイテープ』もかなりオススメです。 でも若くて肌にハリがあるような人より、私のようにたるんできているくらいの方がうまく隠れるのかもしれませんwテープを隠すくらい皮膚が余っている、というかw 悲しいけどw AB学園ふたえ部 黄色いパッケージ 『シングルアイテープ』紫のパッケージ 『ダブルアイリキッド』オレンジのパッケージ 『メジカルファイバー2』水色パッケージ 『ダブルアイテープ ショート』黄緑のパッケージ『シークレットクリアフィルム』青緑のパッケージ『ダブルアイテープ』←今回はこれ オートマティックビューティ ダブルアイテープposted with カエレバディアローラ 2015-09-09Amazonで最安値をチェック楽天市場で最安値をチェック
投稿日時:2016/04/08
: レビューblog - コスメや雑貨など使ってみたものレビュー・口コミブログ 子供や料理のことも
提供:株式会社Dear Laura(ディアローラ)