『Dear Laura』
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DearLauraファンサイト参加中↑ サロンのお隣さんの藤棚。今年もお見事。【本日の記事】OGにインタビューするシリーズ番組。先月はたーたんことわが道産子の星・香寿たつきさんでした。常に辞めようと考えて、今度と思えば異動・異動・異動・・・そしてついにトップスターというお話はファンにはおなじみ。今回はもっとこと細かくそのときどきの心情を正直に話していました。いまや日本の舞台演劇に欠かせない実力女優。素顔はかわいらしい女子なのは相変わらず。ナレーションが同じ「技術的に器用貧乏」な天寿さんだったのがわっちにはツボでした。たーたん、体に気をつけて頑張ってね。【モニター品 浸透系ネイルセラム『BC ネイルセラムAED』現品】使用中写真の向かって左上は使用前、右上は使用後乾いてからネイルグルー&ジェルで亀裂補修した状態です。職業柄手は常にジェルネイルをしていますが、本日たまたま数日後のデザインチェンジの前に1本だけつめ先に亀裂が入ってジェルを取ったので、早速使用してみました。おすすめの方法の通り、つめ全体・裏にも・・・。観察するとすぐ浸透した部分となかなか浸透しない部分が・・・。すぐ浸透しないのは傷んでいる部分かもしれません。完全に乾いてから補修したのですが、試用前の乾燥していた箇所は特に変化がないようでした。1日2回推奨のようですが、ジェルをしていてもほかのつめを含めてつめまわりにぬってみて1ヶ月観察したいと思います。良い結果が出たらあらためて報告します。正直、あまりにも商品が小さいのでびっくりしました。3.3mℓで2,808円はコスパが悪い印象です。●ミニエッセー3622「サウンドオブミュージック(トラップ大佐=石丸幹二さん吹替版)を観て」こんなにおもしろい作品をなぜ50年以上観ていなかったのか・・・。「ドレミの歌」「エーデルワイス」などで有名なミュージカル映画。もともとは舞台のほうが先らしい。私が1歳ころに公開されたという。赤毛のアンみたいなよくしゃべり歌う落ち着きのない女性が主人公というのが苦手かな・・・と思っていたら、実にクレバーでテンポの良いやりとりにひきこまれて、ミュージカル要素の部分も自然で最高によかった。楽しい部分が多いが、後半につれてナチスの問題などもからみだんだんシビアになっていく。しかし、ハッピーエンドで気持ちがいい。トラップ大佐は亡くなった奥さんのことを思い出すのがつらいから好きだった歌を封印・・・とかいいつつ、ちゃっかり婚約者がいたりしてなんだべなと思ったが、実は7人もいる子供達のことを思ってのことだったのだろう。そもそもこの作品を観る気持ちになったのは、50周年記念で幹ちゃんが新たに吹き替えをするというから。なんと、トラップ大佐役の役者さんの雰囲気がなんとなく幹ちゃんに似ているではないか。だから全く違和感がないし、大佐も歌う場面があるので、ミュージカル俳優の幹ちゃんにうってつけ。マリアはちょっと苦手な平原綾香さんだったが似合っていて上手だった。これ、日本版にアレンジしてもおもしろそうだ。男女の恋愛、家族愛、シスター達の人生を達観したナイスな助言や活躍、適度に悪役もいるし、ナチスに屈しないトラップ大佐の信条にも共感できる。風と共に去りぬのスカーレットに少し共通して、主人公はなかなか芯が強くて生活力があり前向きでたくましい。人生において、何事もあきらめずに強く生きる大切さを数々の名曲とともにあらためて教えられた。近いうちまたゆっくり観たい。 おかげさまで3500回を超えました。拍手ボタンやランキングでの応援もよろしくお願いいたします。
わっちさん 2016-07-11 00:00:00 提供:株式会社Dear Laura(ディアローラ)
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