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ガールズメーカーにテープタイプが登場!テープとリキッドのWお試しモニター様募集!

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ガールズメーカーでつくる理想のふたえ

ぱっちり二重、憧れですよね。
私は蒙古ひだが厚い末広二重です。目頭側から始まる二重にとても憧れてます。
最近は二重まぶた化粧品がずいぶん増えました。
昔はアイプチくらいだったのに。
おしゃれに関心を持ち始めた中学生頃にアイトークをリピートしていたのが懐かしいです。

今回のお試しは ガールズメーカー エタニティアイテープとエタニティラインαです。
エタニティラインαは塗るタイプの二重化粧品なので、アイプチと同じ感覚で使えますね。
まずはアイテープからご紹介します!



こちら、うっかりしていて開封後の画像なのですが、外袋にジッパーがついています。
他社アイテープも持っていますが、四角のケースに入っていたりすることが多いですよね。
あのケース、何気にポーチでかさばる…。
こういう袋のほうが平たくてかさばらなくて有難いですね。

開けると、透明台紙にアイテープが並んでいます。
まず第一の難関が「剥がす」
テープが柔らかくて弾力性に富んでいる+粘着性が高いので(いいことなのですが)
なかなか台紙から剥がれず、勢いよく剥がすとテープがぐにゃぐにゃに…。
ゆっくり剥がしてもテープが歪んだり丸くなったりします。
指で持って剥がすとテープの粘着性が落ちるので、プッシャーにくっ付けて外したりもしましたが同じ結果に。
その際気づいたのですが、プッシャーの瞼に食い込む部分、処理が甘くて触ると痛い。
製品ごとに差があるかもしれませんが、これは瞼には使えませんでした。残念…。

このアイテープはメイク後の使用OKということなので、今回はメイク後に試してみました。
うーん。テープが悪目立ちします…。
画像向かって左、アイシャドウの付着でテープの端がくっつかない。
メイク後使用の際はアイプチの併用をおすすめします。端が取れないように塗るといいですよ。
今回のお試しでは目頭から始まる二重に挑戦したかったので、今回は二重幅をかなり欲張っています。
画像向かって右は許容範囲ですが、左はちょっと欲張りすぎましたね~:(´◦ω◦`):
自分の目だとこのくらい欲張らないと目頭から二重にはならないようです。蒙古ひだ強し。

実はこの画像、メイクオフ直前に撮ったものなんです。
貼った直後に浮いた端部分以外はしっかり夜までくっついてます。
瞼への食い込みが強いので、メイクオフ後も二重のクセが残っていました!
これはよかったポイント。

一番下の画像はメイク前に使用したところです。
すっぴんの状態で使用するほうが好きですね。しっかりくっついて浮かないので。
アイテープによって瞼が引きつられるので、通常時はこれで良かったアイラインも要修正。
引きつられた状態できれいに見えるように引く必要があります。
そういう細々した手間が増えるのもメイク後使用の特徴です。

良かったところは、テープに柔らかく弾力性があること・粘着性が高いこと。
このテープは普通に貼るよりも、ぐっと引っ張ってファイバー感覚で使うと、より二重の食い込みが強くなりおすすめです。
これは弾力性と粘着性のどちらも高いからこそできる使い方ですね。

アイテープは使い方に少々コツがいるので、アイテムの良しあしだけじゃ語れない部分がありますよね~。
ずいぶん長文になってしまいました。

次はエタニティラインαです!



こちらは使い慣れたリキッドタイプ。何がいいってコツいらず!
今まで使ったアイプチと違うのは、引きつらないジェルだというところ。
以前使っていたアイプチは乾くと透明になる白いリキッドで、
瞼の接着度が高い分、節目になったときに瞼の引きつりが目立つという特徴がありました。
ところがこちらのジェルは違う!
くっつくことはくっつくのだけれど、アイプチみたいなガチガチの仕上がりではない。
ガチガチではないのにちゃんと二重になるし伏し目にしたときの引きつりが自然!
このジェルは寝る前使用OKだから、夜にしっかりクセ付けしておけば、朝ガチガチに二重セットしなくても済むんです。

今回は目頭から二重ラインを作りたかったので、目頭から黒目の上までポイント使いしています。
このくらいなら伏し目でも自然!
この日は目の充血が酷くてメイクできなかったのですが、メイクしたら二重メイクしてることは一見わからないでしょうね。


今回アイテープとジェルをお試しさせていただいて、自分にはジェルのほうが向いていると感じました。
引きつりが自然なところがとても気に入ったので、継続して使っていこうと思います。


この度は投稿が遅くなり、申し訳ございませんでした。
アンケート期間延長の知らせを読み、投稿期間も延長になったと勘違いしておりました。
今後はこのようなことがないよう気を付けていきます。

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もに   2016-09-21 14:50:32 提供:GR株式会社

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GR株式会社

「悩める女子のリアルふたえ」を実現するガールズメーカーや「朝のメイクを夜までキープ」するうるおいミストなど、女性の『欲しかった』をカタチにする商品作りを目指しています。

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