今回はちょっと趣向を変えて、友人に赤ちゃんが生まれた時に注意すべきことを書いていきます。

＊返信を強要しない
→おめでとうの気持ちを伝えるのは良いことですが、出産後はメッセージが殺到します。
また、出産や慣れない赤ちゃんのお世話もあるので疲れていることも。
母体を休めるのも、お母さんの仕事です。
「写メちょうだい♪」とか、語尾に「？」をつけることは極力避けましょう。

＊会いに行く許可をとる
→まず、会える状態かを確認します。
面会ＯＫと言われたら、産院の場所と面会時間を聞きます。
ご飯の時間や指導の時間帯を避け、他にも面会予定の友人がいたら、なるべく時間を合わせて一緒に行きましょう。

＊飲食物の差し入れに注意
→産院によっては、飲食物ＮＧのところもあります。
ケーキやクッキーなどのお菓子類は母乳の出を悪くすることも。
本人希望でない場合は、飲食物は避けた方が無難です。
どうしても甘いものを持っていきたい場合は、脂肪が少なくて日保ちするゼリーがオススメです。

＊長居しない
→新生児は夜泣きが多いので、しっかり睡眠がとれてない場合もあります。
早めに切り上げましょう。

＊立たせない(座らせない)
→「寝たままでいいよ」の言葉があれば、すごく楽になります。
縫合直後は、座っていてもきつかったです。

＊オシャレしない
→たいていの人は退院まですっぴんパジャマで過ごします。
合わせてもらえると、気が楽になります。


私が行ったり、来てもらったりした時に思ったのはこんな感じかな。

ちなみに私の入院中は、冷蔵庫に頂いたカットパインが４つもありました(笑)
好物を持っていくと、こうなることもあります。
これはこれで、いい思い出ですが…笑

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みなみ 　 2014-08-04 13:30:04 提供：Nail&Beauty Littlesnow