KIDの「プリンター互換インク」（つのうさぎさんの口コミ（クチコミ）・レビュー）

2023年10月1日に景表法の改正に伴いモニプラファンブログでは機能の変更を行います。
それに伴い、すべてのInstagram投稿について、関係性を明示するハッシュタグ（#PR と、 #企業名または #ブランド名）の記載が必要になります。

皆様には大変お手数をおかけしますが、過去に投稿いただいたInstagram投稿を修正して再申請をお願いいたします。

再申請が必要なInstagram投稿がある場合、マイページに「景表法未対応の投稿があります」の表記が行われます。

ここをクリックすると、再申請が必要なイベントの一覧が表示されます。

景表法未対応：件数のリンクよりお進み頂くと、該当するInstagram投稿のURLが表示されます。
該当のInstagram投稿の内容を、赤枠に表示されるハッシュタグに差し替えをお願いします。
Instagram投稿の編集が完了しましたら、ページ下部より通常と同じ形で申請をお願いいたします。

また、昨今薬機法も大変厳しくなっております。
薬機法に抵触する恐れのあるInstagram投稿には、変更内容が記載されていますのでInstagram投稿編集時に、画面に記載されてる形で、本文内容の編集もお願いいたします。

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KIDの「プリンター互換インク」

今回は久しぶりのアイテムレビューです。さて、皆さんはプリンターで印刷する時に「インクがすぐ減る、そして高い」と思った事がないですか？私は年賀状を60枚くらい出したり、子供の写真を印刷したり、イベントを企画したらそのチラシを印刷したりしてます。適度に使っているのですがいつも思うのがインクの事です。インクって正直高いです。全色1セット買うのに5000円近くするのでいつも印刷する時に胸が痛くなります。そう思って昔は詰め替えインクを使っていた事もありました。ただ、私が使っていた時はインクを注入する時にどうしてもこぼれて手や机についてしまうのが難点でした。また、インクのエラー表示をわざわざ切ったりしなければならなかったのも手間でした。そのためインク残量切れに気づかずにインクが空のままプリンターを回してロスを出してしまった事もありました。何よりも色が違うのが一番困った事でした。印刷して見ると色が全体的に薄くなってイメージしていたものではないものが印刷されました。そう思って今回試したのが互換インクでした。互換インクなら値段は純正品の半額以下だし、ICチップを搭載しているのでインク残量切れに気づかない事もないし。後は印刷時の色の違いがどうかが気になるところですが、試してみないとわからないので試して見る事にしました。色の違いについての結果はこのようになりました。ほぼ一緒！違いに気付かないです。ちなみに上のプリント分が今回の社外インクです。下のプリント分が純正インクです。写真撮影に関しては光源の距離や角度があるので実際のプリント具合の差ではない色の差が発生するので厳密に同条件ではできないですが、違いが殆どないことはお分かりいただけるのではないかと思います。これは安心しました。これからは遠慮なく使って行きたいと思います。ＰＣＦＲＥＡＫＦＵＮファンサイト参加中