株式会社PPMさんの水素プラズマウォーター生成スティック「Plasma Praxis」を使ってみました。容器にスティックを入れて水を入れておくだけで5時間くらいで水素水が出来上がるというもの。このスティック。水素水とは。。。水素水とは、水素が豊富に含まれている水のことです。様々な研究により、水素には優れた抗酸化作用があることがわかってきました。アンチエイジング、医療・健康、ダイエットなどの各分野から注目されています。水素には、老化や生活習慣病の原因とされる「活性酸素」を、無害な水に変えて体外に排出する働き(抗酸化作用)があることが研究によりわかってきました。一般の水素水は水素ガスを水中に吹き込んだり、水中で発生させて作りますが、水素ガスは水素より軽いのですぐに放散してしまいます。このプラズマプラクシスで作った水素水(プラズマ水素水)は水素が長時間水中に留まっていることが大きな特徴として挙げられます。→なぜ水素が放散しないかというと、強還元性セラミックボール(特許製品:特許第4218939号「強還元性を有する磁性セラミックボールの製造方法」、特許第5283785号「水素貯蔵方法、水素発生方法、水素貯蔵装置および水素発生装置」)の働きにより、発生した水素ガスが水素ガス(H2)と、H+イオンとH-イオンとの間を行ったり来たりするプラズマ状態で安定的に水中に存在する(水に溶け込む)ことができるようになるからです。1Lのペットボトルに入れて冷蔵庫で放置するだけー。説明書には2Lの水でもOKらしいのですが、容量が少ない方が濃い水素水ができるらしいので、ちょっと濃いめのができるかな?飲んでみた感想は。変わらず!口当たりがまろやか、スイスイ飲めるという評判らしいのですが、もともと水飲みなので大丈夫というか?まあ、硬水もあんまり気にせず飲むタイプだからなー。素材に染み透る浸透力が高く、旨味や滋味を引き出す抽出性の高さも特徴とあったので、水出し紅茶で比べてみました。右が水道水、左が水素水。えーと、水の温度を合わせるのを忘れてしまったので、水道水の方が濃く出る結果に。水素水はキンキンに冷えた状態で、水道水は常温(今の季節だからあったかめ)なのでした。で、飲んでみたところ、水素水の方が味が濃かったのにびっくり。香りもよかったです。水素水恐るべし。これから紅茶は水素水で出した方がいいかもしれない。温めてもプラズマ化した水素は安定なので、料理やお茶に使ってもOKらしいです。プラズマプラクシスは3ヶ月繰り返し水素水を作れるので、1L約11円で作れます。コスパもOK!!おはよう水素Shop↑こちらから行けます。プラズマ 水素水 モニプラコーナーファンサイト参加中
投稿日時:2014/08/08
: 猫になりたい
提供:株式会社PPM プラズマ プラクシス