『東京スマートドライバー』
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ある日帰宅すると、見知らぬ送り主からの宅配便の不在票が入っていた。これは・・・胸騒ぎを抑えながら、再配達を依頼。届けられたのは・・・見覚えのあるピンクのチェッカーフラッグの包み。そう、「アレ」である。「アレ」とは、この記事で紹介した、「TOKYO SMART DRIVER」のキャンペーン企画、「ブログを書いて、ホメパトプラモをもらおう」の「ホメパトプラモデル」。「東京スマートドライバーと日産GT-Rがコラボして誕生したホメるパトカー『ホメパト』(関連記事:【特集:首都高・ホメドライブ&ホメパトってナンだ!?】神出鬼没なホメパト「日産 GT-R」がガリバーのお店に現れた! 独占取材!パトカードライバーに聞く「ホメドライブ」のススメとは!?http://corism.221616.com/articles/0000083979/)」のプラモデルなのである。(そんなに興奮するなってw)「車」は「車」でも、ちょっと小さかった!なのだが、だからといってこのままヤフオクに流すというのも無粋というもの。というか、30過ぎの大の大人が本気でプラモ作ったら、そりゃスゴいものになるんじゃね?というのは常々思っていたトコロ。とはいえトイザらスで面白そうなプラモデルを見つけたとしても、嫁さんの冷ややかな視線が気になってカゴに入れることができなかった次第なのである。これは、いい機会。なのだが、コイツを本気で作るには「プラカラー」(懐かしいw)とか揃えねばならず、揃えたら揃えたで「シンナー臭い!」とか怒られ兼ねない。まずは包みに手を付けずに奥さんに見せて、反応を窺いながら・・・なのだが、当の奥さんは開口一番「作らなくちゃ!」と思いのほかにノリノリなのである。(助かった!)そんなワケで、早速製作にとりかかり・・・たいトコロだが、まあ待て、30過ぎの大の大人が本気でプラモ作ったら、そりゃスゴいものになるんじゃね?というのが今回の主旨。ならば「プラカラー」を用意して、じっくり作るのが筋というものなのである。そんなワケで、今回から数回に分けて、この「ホメパトプラモ」が完成するまでの過程をアップしていきたいと思います。(ちゃんとカテゴリ「趣味の模型製作」も作ったし。w)どんな「スゴいもの」になるのか、乞うご期待、なのであります。ちなみに、「ホメパトプラモ」のキモはコレ。「専用デカールキット」。コレが付くことによって、「ただのR35 GT-Rプラモ」が「ホメパトプラモ」になるのである。コレが「ちゃんと」貼れるかどうかは、「神のみぞ知る」領域なのである。東京スマートドライバー2ファンサイトに参加中さ、「プラカラー」、買いに行こっ♪
dubrock 2010-02-20 11:03:08 提供:東京スマートドライバー
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東京スマートドライバープロジェクトは、人の気持ち、優しさの連鎖による、コミュニケーションの力で首都高の事故削減に市民と一緒になって取り組むプロジェクトです。