2009年8月23日（日）「アセロラ倶楽部」さんから「あなたは「夏」と言うと、どんな曲を思い出し、どんなエピソードがありますか？」というお題が出ていますので、早速参加させて頂きたいと思います。私が夏と聞いて思い出す曲は、ズバリ！！「アン・ルイス」さんの「WOMAN」です。20歳代の若かりし頃、当時付き合っていた男性がいました。その頃、よくカラオケデートをしたのですが、毎回、彼が必ず歌う曲が「アン・ルイス」さんの「WOMAN」だったからです。彼とは、中学3年生の時に同じクラスだったのですが当時は、全く会話をした事がありませんでした。ハンサムな彼は、当時かなりモテテいたようでしたが私は、別に好きな人がいて、彼の事を特別意識する事はありませんでした。ところが、現在の場所に引っ越した年の夏、偶然にも彼と再開し、告白され付き合う事となったのでした。ハンサムな彼が私に告白したという事で“私で良いの？どうして私なの？”という疑問を抱きながらも、本音は嬉しくて仕方がありませんでした。が、しかしですね～。偏見かもしれませんがハンサム君は、すぐに浮気をするんですね～。ある日、彼が可愛い女の子と手を繋いで仲良く歩いているところを発見しました。彼に言うと、「どうして声をかけてくれなかったの？いとこの子だよ。」ですって。その後も毎回違う可愛い女の子と一緒にいるところを度々見かけるようになり、ついに堪忍袋の緒が切れて別れる事となりました。「WOMAN」の最後の「女なら耐えられる痛みなのでしょう」というフレーズを思いだす度、彼に泣かされながらも一途に彼を想っていた健気な自分の事を思い「まみりん、あんた、本当に男運がないね～。今年こそ素敵なダーリンを見つけて幸せになるんだよ。」と自分自身へエールを送るのでありました。(*^^)v【第5回懐かしの青春メロディーを語ろう～夏～】オリジナルアセロラ商品プレゼント☆　←参加中ランキングに参加しております。応援して下さると、大変嬉しいです♪にほんブログ村

Happyまみりん 　 2009-08-23 23:53:40 提供：有限会社 ビージェイ(アセロラ倶楽部＆ＥＭＸ倶楽部）