覚えてますか？知ってますか？

むか～し、鉄道公安官　というドラマのエンディングでした。

　「ホームタウンエキスプレス」　　


この歌をうたっているのは　サーカス　というグループ


この声の透明感。

今の時代での、こんな素敵な歌声の歌手さんって・・・・
すぐに思いつかないな。


私が、まだ思春期を迎える前、
小学生だった　毎日が楽しくて楽しくて、
悩みなんか何にも無かった時代の歌。


あの頃は、私にとって、古き良き日本の時代。

そんな頃、子供ながらに、この歌がとっても心地よくて、
意味も分からず、毎週毎週
ドラマのエンディングとともに、大きな声で歌っていました。

ﾟ･*:.｡..｡.:*･ﾟﾟ･*:.｡..｡.:*･ﾟ ﾟ･*:.｡..｡.:*･ﾟﾟ･*:.｡..｡.:*･ﾟ


ホームタウンまで　切符をちょうだい
丁度　夜明けに着く汽車の　（つ～く汽車の～♪）

駅には彼がぁ～待ってるぅ～筈なの～

結ばれるのよ～わたしたち～

オレンジの花咲いてる道を　肩を並べて
丘のチャペルへ～


都会で覚えったぁ～悲しみ達をぉ～

忘れてぇ～わたし～生まれ変わるのぉ～


ホームタウンエクスプレス～ホームタウンエクスプレ～ス

ﾟ･*:.｡..｡.:*･ﾟﾟ･*:.｡..｡.:*･ﾟ ﾟ･*:.｡..｡.:*･ﾟﾟ･*:.｡..｡.:*･ﾟ


人もあったかくって、近所付き合いも　ほんわりと優しくて。
まだ地面にはコンクリートでなくて　土　が沢山あって。


一億総中流家庭　と言われた時代。


人と人との格差が無かった　優しい時代だった気がします。


この歌を聴くと、私の心も　ピュアな子供時代に戻ります。


それにしてもね～。笑っちゃうのが、


　「駅には　彼が～　待ってる～はずなの～♪」　

という部分、私は、ずっと

　「駅に　　別れが～　　待ってる～はずなの～♪　」　って思ってました。



そんな歌詞だったら、
そのあとの歌詞「むすば～れるのよ～私たち～」と矛盾してるのにね
不思議に思わずに(笑)


今、私の頭の中の甘酸っぱい想い出の中で
私が元気に歌っています。



こんな私が過ごしたようなお気楽な平穏を、
私の子供達も毎日感じてくれていたらいいな。。



子供達にとって爽やかな甘酸っぱい思い出を
沢山作ってあげたいな。



時が流れ母になった今、

そう思います。



そんな私の「懐かしのメロディー」ですが、
思い出させて下さったのは、


アセロラ専門店　アセロラ倶楽部

店長　さと～て～いちさん



ビタミンＣた～っぷりの　アセロラ　



アセロラ倶楽部　のアセロラは、

沖縄県本部町産の無農薬・露地栽培にこだわったアセロラ。

。




本州に住んでいると、実物のアセロラを見た事が無いですよね。



ジュースになって、砂糖たっぷり入った　ものしか

アセロラにお近づきになれる機会がないです。





でも、テレビで見て聞いていましたよ。





沖縄の人は、アセロラを食べるから風邪をひかないって。





でも　痛みやすいから、沖縄から外に出荷できないって。







食べてみたいなぁ～って思っていたけれど、

「冷凍」で手に入るんですね




アセロラって1年に　4～5回実をつけるそうなんです。


私が沖縄に住んでいたら、ぜひ一本アセロラの木を購入したかったな(笑)




【第一回、懐かしのメロディーを語ろう】オリジナルのアセロラ商品をプレゼント☆

kokage 　 2009-02-13 10:02:45 提供：有限会社 ビージェイ(アセロラ倶楽部＆ＥＭＸ倶楽部）