『アセロラ倶楽部』さんのプロジェクト、『第4回懐かしの青春メロディーを語ろう~雨~』に当選しました!雨にまつわる歌が大好きな私はいても経ってもいられずに参加してしまいましたが、選んでいただけてうれしいです!アセロラ倶楽部のさとーてーいち店長様、ありがとうございます!!これといってご紹介できるような感動的なエピソードのひとつもなかったので、本賞はダメだろうと店ドン賞(店長のド~~~~~ンと行ってみよう賞)狙いだったのですがw、優秀賞ということで、かねてより気になっていたコチラの商品をいただいてしまいました 元気ハツラツ、アセロラシロップC アセロラシロップCは、ビタミンCがもっとも多い時期に収穫したアセロラの実をリンゴ酢に漬けたヘルシーな飲み物で、水などで3~5倍に希釈して飲みます。アセロラシロップCの詳細はコチラhttp://item.rakuten.co.jp/acerola/ace-syrup-01/さとーてーいち店長さん直筆のメッセージ付き!心がこもっていてうれしいですねとっても綺麗なルビー色ですね~!アセロラのジュースって、今まで酸っぱいイメージから敬遠していて殆ど飲んだことがなかったのですが、この「アセロラシロップC」は、とても飲みやすいです!アセロラの甘酸っぱさと、リンゴ酢の爽やかな酸味のバランスが絶妙です。さっぱりしていてゴクゴク飲んじゃいますねーこの甘酸っぱさは、さとーてーいち店長さんの好きな“青春”を思い起こさせますね。…というわけで、お待たせいたしましたw、昭和の名曲nuigurumiせれくしょんのお時間です!青春という名の若き日の思い出に浸るなら、「アセロラシロップC」を飲みながら、この曲をどうぞ荒井由実:『あの日にかえりたい』この時期の青春ソングといえば、やっぱりユーミンですね。昭和40年代後半から50年代前半にかけて、青春を題材にした音楽やドラマが流行りましたねー。今回は、さとーてーいち店長さんの好きな『木綿のハンカチーフ』や『なごり雪』が生まれた1970年代半ば頃(1975~1977)の歌の中から、私のお気に入りのものを何曲かご紹介したいと思います。フォーリーブス:『踊り子』男性アイドル系ならコレ。レコードよりもアップテンポなアレンジになっています。残念なのは、ター坊がメインボーカルじゃないバージョンなんですね(ター坊の歌の上手さは神!)。キャンディーズ:『ハート泥棒』女性アイドルならコレ。私はピンクレディーよりキャンディーズ派です〈子供の頃は逆でした)。 アイドルだけど楽曲もよかったですよね。私はこの頃ヒットした『年下の男の子』や『春一番』よりも、『危い土曜日』や『その気にさせないで』が好きです。この『ハート泥棒』も、前年の『ハートのエースが出てこない』のほうが有名ですが、私はこちらのほうがポップでアイドルっぽいノリなので好みです。高田みづえ:『硝子坂』大人になってから好きになった歌です。スルメのような魅力があると思いますねー。もっと評価されるべき。松崎しげる:『愛のメモリー』いわずとしれた、しげる松崎の名曲ですwライオンズの歌(『地平を駈ける獅子を見た』)も好きですョ。圧倒的な歌唱力と声量は、聴いていて気持ちいいです!この曲は03:27からが聴き所ですw(ヘッドフォン推奨)都はるみ:『北の宿から』トリは、第18回日本レコード大賞を受賞し、第27回NHK紅白歌合戦で大トリをつとめたこの曲でしめたいと思います。やっぱり鳥肌モノですねー。アセロラCよりも日本酒が飲みたくなってきちゃいましたwさとーてーいち店長様、このたびはおいしいアセロラCをありがとうございました&ごちそうさまでしたアセロラ倶楽部とEMX倶楽部ファンブロガーサイトに参加中
投稿日時:2009/07/07
: おいしいおはなし
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