『アディポネクチンの研究から生まれたサプリ「アディポリック」ファンサイト』
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アディポネクチン。こいつは学会(もちろん創価、じゃない。心臓リハビリテーション学会だ)で聞いたことがある、ってゆっか話題の上るから知ってる。
頂いた資料では「生活習慣病を予防、がんをも撃退する!超善玉ホルモン「アディポネクチン」との題名で
かいつまんで言うと、
何か:内蔵脂肪胞で作られるホルモン。内臓脂肪の量と負の相関がある(おでぶには少ない)
働き:血管内皮の傷を修復する。糖の筋肉への取り込みや脂肪酸の燃焼を促す。最近ではがんにも効くといわれる。
アディポネクチンはたんぱく質で直接摂取は不可能なので、このモニター品・アディポリックはアディポネクチンを分泌促進させる植物成分(特許申請中)でできているらしいです。
申し訳ないが、ここからしばらくは私の個人的なメモ。
AHA2008年Kenneth Walsh氏講演では、アディポネクチン低値は、インスリン抵抗性増大、高血圧・脳卒中・冠動脈疾患などの発症と関連することは分かっている。その他に抗炎症作用についても実験を行い機序の予測を立てていらっしゃる。さらにチアゾリジン誘導体(こいつはよくわかんない)の投与で自己免疫疾患も改善するかもしれんと。
マジですか、それ今のあたしにめちゃめちゃ必要じゃないですか。
ところで、私が循環器部会で聞いた最近の研究結果だが。
一度心臓血管イベントを起こしたことがある慢性心不全患者の追跡調査によると、BMI25以上の肥満型の方が予後が良い。
であった。理由はわかっていないが、脂肪細胞が少なすぎるとアディポネクチンが分泌されないのではないかと予測されている、と名大の山田先生(RPT)が言ってた。
そういえば、心血管イベントによる死亡率は、海外では肥満の方が高いが、日本ではBMI18,5以下の方が2倍、女性は3倍近くになるそうだ。
えーと、モニター品の感想じゃなくてすっかりうんちくになってしまいましたが、ダイエットなんてけちくさいもんじゃないぐらいアディポネクチンは肥満だけじゃなく、やせ型の突然死にもいいそうだ、ということですね。(強引なまとめ)
で、肝心のモニター品の効果なのですが。
わかりません!
2回で即効性ありありの方が怖いから気にしない。
私は自己免疫疾患を患っているので、長く摂取して痛みが減ればいいなあ、と期待を込めて応援します。
・・・ただ、肝臓に負担をかけたくないので、飲む時は先生に聞いてから(こそ
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sandie 2010-06-15 17:25:07 提供:ANZUKLIMERS株式会社
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アディポネクチンの研究から生まれたサプリメント「アディポリック」の研究・開発・製造・販売を行っています。
弊社は、この話題の超善玉ホルモン「アディポネクチン」にいち早く着目し、研究開発を行ってまいりました。
この「アディポネクチン」が、健康と美容に大変重要な役割を持つことを知っていただき、ぜひこの機会に体感してください。