今回は

さんの手首サポーターを使ってみました。


彼は子供の頃から色んなスポーツをしていたので
色々故障している箇所があるのですよね。
その一つが手首。
手がしびれてしまったり麻痺してしまったりという事が
たまに起こるようになって心配になって病院で検査もしてもらいました。

そこまでひどい故障ではないので手術などする必要はないけれど
疲れていたりすると手がしびれたりするんだろうとの事でした。
対処法は手首をあまり曲げたままにしない事。
ですが、彼はとっても寝相が悪いのです。
その悪い寝相のせいで手首が体の下でまがったまま押しつぶされていたり･･･。
っていう事が一番良くないそうなので、手首サポーターを勧められました。
でも、お医者様は
「一番楽なのは棒でも手にあてて包帯で固定しとけば？」
なんて言ってましたけどね。

毎日包帯巻いたりテーピングするのは大変です。
そこで手首サポーターの出番です。

今回のAIDERさんの手首サポータータイプ１は右手用と左手用とあります。
うちに来たのは右手用のこちら。

韓国製品で日本語表記がまだありません。
でも、アマゾンのサイトにしっかりと日本語で装着方法が写真付きで記載されています。

Aider Wrist Support エイダー 手根管症候群 サポーター 右手 [並行輸入品]

あけてみると何やら不思議な形の品が出てきました。
表側：


裏側：


細い所はメッシュになっていますね。
暑くならないようにかな？
手首は良く動かすから夏でも問題ないようにでしょうか？




サイトを見ながら彼に装着してもらいました。

最初は何をどうするのか分からなかったけれど、
サイトの装着方法を見ながらなら良く分かりました。


まだ、上手に巻けていないのか？
小指側の手首の方に若干のダブりが出来てしまいます。


ぐーっと、手首を曲げてみてもらったのですが
良い感じに固定されているようです。
包帯やテーピングよりも快適だそうです。

彼曰く、
「結構良い感じのサポーター」
だそうです。


手首って左右両方ダメにする方ってあまりいないのかしら？
どうせなら左右セットの商品も出して欲しいと思いました。



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AnneJ 　 2018-06-19 20:29:11 提供：AIDER