エイダー手首サポーターをモニターさせて頂きました。


育児中に手首を痛めてしまうのはママたちのなかではあるあるですかね
わたしはいま第二子が7ヶ月なのですが、まさに手首をやられています。
赤ちゃんのことを考えると無理な体勢や角度で手首に力を入れてしまったりするので仕方ないですよね

上の子の時には実家にあったサポーターをしてみてはいましたが、あまり効果は感じられず…
素材的にも長時間つけていると痛いし、ズレてきてしまって意味がなかったように感じたのを覚えています。

今回はお悩みに合わせて選ぶことができるサポーターを2種類ご紹介します

まずはタイプ3


(以下、商品説明より)
手首の内部構造に合わせた手首サポーター
3重固定方法を使用して安定感が優れる同時に安らかな圧迫を提供します。
手首に強いサポーターを与え、手首に安定性を確保します。
エイダーのストラップは手首トンネルの方向にぴったり会う角度に考案されて負担を減らして安らかさを提供します。
手首状態によって圧迫の強さを自由に調節できるし、安らかさを提供します。
圧迫にだけ気にかけている一般的な手首サポータは長時間着用の時、圧迫による疲労感が感じれることになります。




実際に巻いてみて…
3重、しかも左右両側から締めるのでサポート力は抜群です
これまで普通に1回しか止めないタイプのサポーターだったので違いにびっくり！
本来サポーターってこういうもののことを言うんでしょうね笑


もうひとつはタイプ4


(以下、商品説明より)
解剖的な構造によるダブルバンドデザインで尺骨の部分をよくサポーターしてくれ周りの構造物に対して安定性を提供してくれます。
パワーネット生地を使って風をよく通させ、活動の時、快適さを感じれるし同時に手首に対して強いサポーターを提供するためにパワーネット生地を使いました。
手首サポーターの本質的な機能である圧迫を通って保護と同時に長時間着用できるように一番適切な幅9.5cmで製品をデザインしました。
長時間着用にも異物感がないようにデザインして様々なスポーツ活動の時にも着用が可能です。



こちらの方が少々コンパクトですね
実際に巻いてみて…
ダブルバンドデザインというのがわたしにはすごくしっくりきました。
手首ってまっすぐなわけではないのにサポーター自体がストレートであることに以前から違和感を感じていたので、ベルトが2つあるとそれぞれの部分でちょうど良い太さに調整することができるのでよりフィット感が生まれます。

先にタイプ3をつけてみて、サポート力に驚き、これはすごいぞ～と思っていたのですが、
サポート力は少し劣りますが、ダブルバンドでフィット感があり、つけていてより自然なタイプ4の方がわたしは気に入りました

通気性と書いてありましたが、どちらも厚手なのでこれからの時期ムレなどはどうなのでしょうか…
引き続き使わせて頂きます

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ちゆママ♡ 　 2018-07-15 22:44:40 提供：AIDER