『AIDERSHOP』
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AIDER様から『エイダー膝サポーターO脚 X脚 用 Knee Support TYPE3(右足)』をお試しさせて頂きました。 ¥4,160 学生時代の部活時に膝を痛めてからというもの、一年に数度膝が外れる事があります。なので、常にサポーター(軽めのもの)が手放せない私。 膝がっくんとやっちゃった時には、ガッチリとしたサポーターの出番です。 こちら、韓国の会社の商品のようで、パッケージから説明書まで韓国語。ちょっと解りづらいですが、画を見ながら試行錯誤して装着してみました。 ※Amazonでは日本語で解りやすく説明されています。 かなり、重厚感のあるしっかりとしたタイプのサポーターです。マジックテープのギミック?も多々あるので、膝にぴったりと装着できそうです。 こちらのサポーターの特徴は主に次の3点 ①3点圧原理を適用したストラップで膝の内側のストレスを減らす。②反対方向に着用の時、膝の外側のストレスを減らす。③特殊製作された膝サポーターと滑り防止シリコンを使用。 今回お試しさせて頂いたタイプは【右足用】とのこと。同タイプで【左足用】もあるようです。 それとは別に、提示されている足タイプをあえて逆の足に使用する事で、O脚とX脚の別のタイプの悩みにも対応できるそうです。 私の問題の足は左の膝だったので、右足用が届いた時には「ありゃ~」と思いましたが、Amazonの公式ショップの説明を読んで、左足でも大丈夫そう?と試してみました。 昔はO脚気味が目立っていたのですが、最近はなんだか膝が内側に向いていて、尚且つふくらはぎが外側を向いている、いわゆる「XO脚」なんじゃないかと疑ってました。 なので、試しに左側に装着。 この場合、外側から内側にひっぱられる感じがします。本来は右足用なので、ちょっと違和感が否めません。。。 左膝が外れる時は、膝下の骨が外側に外れ、内側に膝を入れてはめる感じなので、サポートする部分は膝頭より上の部分にすべきなのでしょうか…… いつも左右兼用のサポーターだったり、自己流でやってるので、正直こちらのサポーターに限り正解が解りません。 自分は左右どちらのサポーターを選べば良いのでしょうwww迷走しちゃいました。 今回のモニター募集では、膝用サポーターとしか提示されていなかったので、まさか左右タイプのあるものだとは思ってもみませんでした。 可能だったのなら、左足用のタイプを選びたかった……と悔やまれます。 丁度、このモニターをする前後に運よく?悪く?左膝が外れたので、手持ちのサポーターで難を凌いでいましたが、左足を庇っていると右膝が痛み出しました。 という事で。こちらは、右膝の痛みをサポートする様に使用させて貰おうと思います。 当然の事ながら、右膝に着用した際は、膝内側の痛みが軽減され、膝の曲げ伸ばしも楽でした 商品の詳しい説明は、Amazonの方で確認できるので( http://amzn.asia/d/bysXRhK )そちらの方を熟読する事をオススメします。 AIDERSHOPファンサイト参加中
soyo 2018-09-17 15:37:55 提供:AIDER
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エイダーは価値がある商品(手首サポーター、足首サポーター、下垂足サポーター、膝サポーター、腰サポーター)で韓国、アメリカ、日本など様々な国に販売しています。