『アイ.ハコブ』
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「アイ.ハコブ」プロジェクト様の企画です。第3回目となる今回は、ブロガーの皆さんに「アイ.ハコブtheStory」という動画を見ていただきたいと思います!「アイ.ハコブtheStory」とは小山薫堂さんが監修したショートムービーです。秦基博さんの音楽と共に届く、真実の物語を体験してください!そして3つのストーリーを体験したら、あなたがその中で1番共感した、そして感動したストーリーをブログに貼って教えてください。第一話「届けたい瞬間」出産の瞬間をパソコンで送る話です。やはり出産は感動しますね。第二話「僕らをつなぐもの」遠距離恋愛の話です。私も3月末まで北海道と大阪の遠距離恋愛だったのでその時のことを思い出します。私と彼はメッセンジャーで週に何度か会話してましたが、この二人のようにメールでのやり取りもいいですね。遠距離は寂しさも募りますが、その分数ヶ月ぶりに会えた時の喜びもまたひとしおだったりします。実体験とシンクロするものは色々と思い出します。第3話「風景」急性骨髄性白血病になって半年隔離されていた主人公が、外出許可が下りた時に前に行ってたBarに行くと仲間がサプライズパーティーを開いており、そこでパソコンを貰い、仲間のメッセージを聞く話。そして再入院。彼女がパソコンの中に入れておきたかったもの…風景。この主人公にはまた再び元気になって仲間と再会してほしいです。そんなわけで、一番感動したのは第3話「風景」ですね。第2話「僕らをつなぐもの」も実体験とシンクロして色々思い出すことがあったのですが、やはり「風景」は、私はうつ病で以前に入院したことがあり、入院生活の孤独さを体験しているせいか、そこでこんな風にパソコンが使えるのであればと思ったりしました。【アイ.ハコブStory】あなたが1番共感したストーリーは? ←参加中
トミー 2009-07-22 00:56:12 提供:「アイ.ハコブ」プロジェクト
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いつも誰かとつながっていたい。
口には出さないけど、本当はそう思っている切なキモチ。
面と向かって云いたいけど、言葉だけじゃ表現できない。
衝撃的に撮った瞬間だけど、いますぐ誰かと共有したい。
そんなとき、ほんの少しだけ、
今まで知らなかったチカラをかりることでもっと深く、もっとたくさん、それができる。
「アイ.ハコブ」は、もっとヒトとつながりたいと思う“アナログなキモチ”を
PCやケータイなど、“デジタルのチカラ”で応援するプロジェクト。
大切なヒトに、大切なキモチを伝えよう。
すると、もしかしたら、
あなたにアイがハコばれてくる…、かもしれません。