『アイ.ハコブ』
アクセスいただきありがとうございます。大変申し訳ございませんが、当ファンサイトは
モニプラ内でのサービスを終了させていただいております。
終了したイベント、モニターに関するお問い合わせは、下記までお願いいたします。
お問い合わせ先 |
「アイ.ハコブ」プロジェクト |
---|
◆ 少しの力が 笑顔の花を 咲かします。◆
リクミィ:◆寄付のために◆「あなただけ に 贈る 想いの短詩」ー1行詩からでも,受け付けますー
出品者:koyoote
[Amebaリクエスチョン]
友人がワークショップ主催で寄付活動をがんばっている姿は
以前の記事で 紹介しました。こちらの記事と、
こちらの記事です。
私は 文章と絵で 誰か救えたらと
思っています。
そこで今回、このような「リクミー」を出しました。
アメGは500、1000Gからキャッシュバックできます.
ですので、そこまでためることが出来ましたら
必ずその中から 募金や寄付を しようと思っております。
寄付できる場所は 沢山あります。
盲導犬の育成や、発展途上国の子供たちまで。
NGO,NPOも多くありますから。
ひとりでも、笑顔になれたら 素敵.純粋に,その想いです。
短めでこころにストレートに響くよう 貴方だけのメッセージを詩を、作成します。
どうぞ ご協力 お願い致します。
アメーバピグなどで使っている分を少し,寄付にまわしてみませんか?
決していただいたゴールドを、プレゼント購入にまわしたりといったことはしません。
そういうことは、自分の出資でやります。
約束します。
友人のワークショップでは、私の詩がヴァイオリン(楽器の変更はあったかもしれません)の演奏と
ともに、FM東京のDJの方に朗読していただいたりしております。
その詩を、ご紹介します。
--------------------------------
タイトル:『 命 の 華 』
作 :koyoote
太古
僕らの種(タネ)は 生まれた。
芽を 吹き, 目を 覚ました。
創られたのか 何かの アクシデント だったのか
理由など 解らない。
しかし そんなものは 要らないのだ。
知りようも無く たとえ知ろうとも 何か変わる わけでもない。
存在する , 生まれてくる
そうしたものは すべて『 必然の輝き 』なのだから。
【 花 が 咲 く 。】
触れたい 嗅ぎたい 眺めたい。
忘れているだけかも知れないだけで 太古の記憶が覚えているのかもしれない。
自らが 芽吹いたときのことを...
こころ自体が 華を 帯びる。
色づく。身体じゅうのあたたかさが 走り出す。
【 花 が 散 る 。】
「舞わないで 花びらよ。 地に触れないで...」
貴方は そう思うかい?
それでもいいのだ。 想いに決まりなどは 無いのだから。
でもね こう思う。僕のこころの波は こう揺れる。
「風との散歩を 初めての世界を 楽しんでおいで...」
花びらにとっては 初めての散歩。
短い時間(とき)さ。刹那とも云える。
けれど
何も無い広原より 色とりどりの公園のほうが
魅力的な場合も あるんじゃないだろうか。
...とはいえ。 哀愁のメロディが胸を打つのは確かさ。
その旋律をも また, 楽しんでいるんだ。
感情のウェーヴ。広がる世界。
僕らは今 この世界を 歩いている。
皆 同じ。
人種や 国が 違うとしても, 皆 輝く宝のいのち。
すべての人は 繋がれるんだ。繋がる気持ちがありさえすれば。
そして...
笑うことができる。世界を飛べる。
忘れないで。
存在する , 生まれてくる
そうしたものは すべて必然の輝きなのだ ということを。
ーーーーーーーーーーーー
こちらは 短詩よりも少し長めかもしれないです。
演奏に合わせるため、そうしました。
行数はもう少し 短くできますし、1行からでも大丈夫です.
どうぞお願い致します。
ちなみに、この詩では,こちらの曲を 選曲していただきました。
読んでくださった皆様 感謝します。
KOYOOTEより 愛を込めて...
【アイ.ハコブ】あなたの「アイ.ハコブ」エピソード募集 ←参加中
アイ.ハコブ
koyoote 2009-05-01 18:27:57 提供:「アイ.ハコブ」プロジェクト
Tweet |
いつも誰かとつながっていたい。
口には出さないけど、本当はそう思っている切なキモチ。
面と向かって云いたいけど、言葉だけじゃ表現できない。
衝撃的に撮った瞬間だけど、いますぐ誰かと共有したい。
そんなとき、ほんの少しだけ、
今まで知らなかったチカラをかりることでもっと深く、もっとたくさん、それができる。
「アイ.ハコブ」は、もっとヒトとつながりたいと思う“アナログなキモチ”を
PCやケータイなど、“デジタルのチカラ”で応援するプロジェクト。
大切なヒトに、大切なキモチを伝えよう。
すると、もしかしたら、
あなたにアイがハコばれてくる…、かもしれません。