『藍と洗顔石鹸の藍色工房ファンサイト』
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毎年この季節になると石鹸屋さんを訪ね歩くのですが、今年はもう徘徊しません。…というのも、娘の日焼止めを落とす石鹸を今年はもう決めてしまっているからです。いつもは「私の洗顔石鹸」と「娘の洗顔石鹸」を分けているのですが、今年は1つの商品を2人で使うことにしましたよ~。もうご紹介するのは3度目になるかしらお馴染みになりつつありますが、改めて【藍色工房】藍染め石けん「ふたえ」・60g 化粧箱入り(洗顔用)※今回の商品はモニター商品としていただいたものです藍色工房ファンサイト参加中日本のオーストラリア(?)、四国は私のふるさとでもあります。 こちらの石鹸、工房は香川に、藍の農園は徳島に位置していて、商品には愛媛の特産品も並んでいます。(今治タオルもありますが、お勧めは砥部焼き「石鹸置き」)(砥部焼きは丈夫ですよ~。お皿同士がケンカしても、常に砥部焼きは勝ち残ります!)香川のお店というより四国のお店。(←勝手な解釈により愛を深めてみる私)今回ご紹介する商品は藍シリーズの2番目「ふたえ」潤いを保ちながらもさっぱりと洗い上げる「混合肌」向け石鹸です藍色工房の石鹸は「脂性肌」「混合肌」「乾燥肌」など、それぞれのお肌にオススメの石鹸があります。通信販売でも迷うことなく商品を選ぶことができますね。合成化学成分無配合の手作り石鹸なので、子どもの肌にも安心して使用することができます。個人的に、手作り石鹸は水切り命!なので(石鹸の寿命に関わる問題なのよ~)かさばるソープディッシュを2つ(※私用、娘用)用意しなくて良いのはかなり楽。今年は置き場所もすっきりです オススメの洗顔法 ● 夜、入浴後に洗顔する。 ● 藍色工房のお好みの藍染め石鹸を用意する ● 冷水で顔をあらかじめ軽く洗っておく。 ● 洗顔用の泡立てネットをよく水に濡らし、3回ほど石鹸をこすりつける。 ● しっかり泡立てる。 ● 顔面を泡で包み込むようにして、素早く洗う。 ● 必ず冷水ですすぐ。「オススメ」には「しっかり泡立てる」とありますが、私は手作り石鹸は基本的にもこもこ泡立てずに使用する派です。手でこねこねして顔になじませるようにするだけで、かなり汚れも落ちる(ような気がします)し、洗いあがりもしっとりします。(「泡で洗うこと」については、お店からいただいた冊子にも紹介されていました。ちょっとした信仰?になってしまっている部分もあるようなので、なぜ泡で洗うのか~ということについてはそれぞれが見直してみても良いかもしれませんね)デイリーメイクくらいでしたら、石鹸洗顔でも2度洗いでしっかり落ちますので、まつ毛エクステをしている方には特にオススメ!オイルを使うよりもエクステのもちが格段に良いですよ香りは天然ハーブ香料をブレンドしたラベンダー系の香り。 しかし、エッセンシャルオイル系の香りではなく、もっと「和」テイストな香りです。ラベンダーの香り+藍、というか、抹茶系の深みがある香りというか…(笑)私の語彙力では限界があるというか…。しっとりとリラックスができますよ♪藍色工房の製品が出来上がるまで~のDVDも同封していただいていたので、3歳の娘といっしょに鑑賞させていただきました。「石鹸ができるまで」「なぜ藍なのか」というところが、かなり運命的でドラマのよう。(偶然旦那さんの肌が弱かった~とか、偶然実家が藍農家だった~とか、偶然手に取った本に「藍」の効能について書かれていた~とか。偶然の重なりってすごいですよね。)美容系の特集などで取り上げられることの多い商品ですが、アトピーや敏感肌の方など、市販の商品ではお肌の悩みが解決しない方はぜひ1度チェックしてみて下さい。HPこちら⇒藍色工房 お試し商品はこちら
ゆっこ 2012-04-21 15:24:48 提供:藍色工房
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徳島に藍の畑と小さな染め場、香川にスキンケアー用手作り石けんの工房を持つ日本一小さな(推定)化粧品メーカーです。染料として知られていた藍を美容成分として注目し、自社農園で栽培して洗顔石鹸に配合しています。阿波藍発祥の地である旧麻植郡で最後の1軒となった藍農園の家族とその仲間たちの会社です。