『北海道 味わい楽座(あじらく) ファンブロガーコミュニティー』
アクセスいただきありがとうございます。大変申し訳ございませんが、当ファンサイトは
モニプラ内でのサービスを終了させていただいております。
終了したイベント、モニターに関するお問い合わせは、下記までお願いいたします。
お問い合わせ先 |
北海道 味わい楽座(あじらく) [アコモデーションズ(株)] |
---|
“おうちごはんを楽しくします。”をコンセプトに、北海道の海の幸、大地の恵みを産地直送している「北海道あじらく」さんのプロジェクトに参加します!北海道フードマイスターのどさんこ美鈴さん、おひさしぶりです&今回もよろしくお願いします!今回のプロジェクトのテーマ&モニタープレゼントとなっているのは、札幌にある手作りハム・ソーセージの専門店『ノイエッセン』さんの「フレッシュ コンビーフ」です。クチコミで人気が広がっているという、このお店では、職人の山田さんが材料を厳しく吟味し、できたての新鮮さにこだわり、手間をかけて丁寧に作っているそうです。山田さんのモットーは、お肉の風味を損なわないように、加えるものは最低限にすること。保存目的の添加物は一切加えず、純粋で自然な素材本来のおいしさを追求しているそうです。 数ある商品の中でイチオシなのが、今回のテーマになっている「フレッシュ コンビーフ」。フレッシュ コンビーフは、高温加圧処理された缶詰のコンビーフとは全く別の食べ物なんだとか。“フレッシュ”は「できたて」という意味で、ヨーロッパではよく食べられるそうです。缶詰のコンビーフが苦手などさんこ美鈴さんいわく、フレッシュ コンビーフの味は、加熱や加圧をしていないので、お肉本来の味がきちんと活きていて、缶詰のコンビーフのような脂っぽさが全くないんだそうです。山田さんがひとりで作っていて、仕込みから出来上がりまでに2日もかかるので、たくさんの量を作ることができず、冷凍すると、できたての風味を保てないため、冷凍保存による作りおきも一切しないというこだわりの一品フレッシュ コンビーフの詳細はコチラhttp://www.ajiraku.info/mp-img/cbeef/cbeef-page.htmlそんな極上のコンビーフの難点は、保存料の使用を極力しないため、一般的なコンビーフよりもずっと賞味期限が短いこと。そこで今回のお題は、「賞味期限が短いんですけど・・・そんなフレッシュ コンビーフをどう思いますか??」ノー・プロブレムっす( -ω´・)b添加物コテコテに比べたら、ちょっとやそっと賞味期限が短いくらい、江戸っ子は気にしません…というか、マジレスしますと、このフレッシュ コンビーフは保存食として作られている通常の缶詰のコンビーフとはコンセプトが違うので、賞味期限が短いことは問題にならないと思います。新鮮なお肉のおいしさをできたてのうちに味わうためのものですから、おいしさを損ねる保存料を入れないのは正しいですし、賞味期限が短いのも当然と言えば当然かも。普通の缶詰のコンビーフは、オムレツやサンドウィッチなど、お料理やパン作りによく使います。でもフレッシュ コンビーフは食べたことないですね~。料理に使うのではなく、そのまま食べるのが一番美味!!…とのことなので、シンプルにパンにのせて食べたり、スタッフいちおしという“オン・ザ・ライス”で味わってみたいです!もし当選したら、じっくり丁寧に味わって、味などの感想を含め、ブログで詳しくお伝えしますね!せっかく出展企業さんのご厚意でプレゼントをもらっても、「当りました」「届きました」と当選報告のみだったり、「ありがとうございました」「後でゆっくりいただきます」と試さずにお礼だけで終わってしまったり、試しても「おいしかったです」「また食べたいです」と簡単な感想に終始するブロガーさんもいらっしゃるようですが、私はしっかり試し、いっぱい撮った写真付きで詳しくレポするのがモットーです!私のブログで一人でも多くの方にこの商品のことや、その美味しさをお伝えしたいので、どうぞよろしくお願いします!賞味期限が短いんですけど・・そんなコンビーフをどう思いますか?【北海道あじらく】 ←参加中
nuigurumi 2009-07-07 01:47:21 提供:北海道 味わい楽座(あじらく) [アコモデーションズ(株)]
Tweet |
「北海道 味わい楽座(あじらく)」は“おうちごはんを楽しくします。”をコンセプトに、品質と鮮度にこだわった北海道の旬の海の幸、大地の恵みを産地直送しています。
札幌中央卸売市場のお膝元で、商品の発掘から梱包・発送まですべてを女性スタッフが行っています。
自然に恵まれた大地で、生産者さん達と共に、本当の美味しさをお届けできるよう奮闘する毎日です。
皆さまが本当の美味しさに出会い、大切な方との団らんが豊かなものになりますようお手伝いさせていただければ幸いです。
http://www.ajiraku.info/