AKI PURE ミツロウ ビーズワックスミツロウとはミツバチの巣を集めて溶かしそこに含まれる不純物をろ過精製したロウの事です。主成分はワックスエステル（パルミチン酸ミリシルなど）保湿効果に優れており人の皮脂中にも存在するため肌になじみやすいそうです。 食品添加物で、お菓子にも最適。食べられる=体に優しいので私は手作りハンドクリームやリップバームを作るのに使用しています。AKI PUREのミツロウビーズワックスは小粒のチップ状になっているのでとても使いやすそうですねそれでは早速今回はハンドクリームを作りましょう＊あくまで私個人でネットを参照し様々なところから選んで個人的に参考にしている作り方です。ご自分で作られる時には参考程度と思ってご覧くださいね責任は負えませんのでご了承下さい。しっかりした作り方はAKI PUREさんのこちらハンドクリームの作り方をご覧下さいまず用意するものはこちら・ビーズワックス・ホホバオイル　もしくはスイートアーモンドオイル・エッセンシャルオイル(精油)・クリーム瓶(耐熱)・耐熱容器さて、分量です。ハンドクリームの場合 蜜蝋 6g　キャリアオイル 30ml　精油 6～8滴＊わりと固めに仕上がります。　滑らかにしたい場合はオイルを　気持ち多目にするといいです。リップバームの場合 蜜蝋 4gキャリアオイル 20ml　精油 2～3滴(＊上記２つの分量はhttp://www.t-tree.net/beeswax.htm参考)まずはホホバオイルを量ります30mlミツロウビーズワックス6gです。このビーズワックスは粒が小さいので溶けやすく量りやすい作る時間が省けますねこれらを耐熱性容器に入れて小鍋で湯煎していきます。弱火でゆっくりよくかき混ぜながら様子をみましょう。＊私は料理用ではない    専用鍋を用意しています。上記の粒が無くなり透明になったら湯煎からあげます。　火傷に注意してくださいね予め用意した容器に注ぎます。冷えると白くなってくるのでこのくらいになったらアロマを入れてぐるぐるかき混ぜます。かき混ぜるのは割りばしだとそのまま破棄できて便利ですよ♪アロマの分量は先ほどの物を参考に6～8滴入れますが我が家では幼児も使うのを考え肌荒れ防止に少な目にいれています。あとは固まれば出来上がりです。こんなに簡単！慣れてくると10分もあればハンドクリームが出来ますよ手作り派な方なら是非おすすめです。これを夏には虫除け代わりにミントやラベンダーの香りで沢山作っています。娘につけてあげると香りがいいため喜ぶんですよ今回庭にあるミントを摘んで飾りに入れたかったのですが何しろ冬なので葉っぱが残念な状態でした悲しい～その用途にあったアロマを選ぶのも中々楽しいですよねここは余談ですが使う瓶にもこだわりたいので私は市販のラベルシールを貼ったりマスキングテープを貼ったりして毎回楽しんでいます左のは娘が使う用なので娘リクエストの家型ラベル。人にあげる時は右のように巻き付けて香りを記したり。あげる時には注意書きも添えます。AKI PUREさんのサイトではハチミツ入りハンドクリームを紹介されていますミツロウでハンドクリーム作り私もこれは実践してみたいですが今は乳児の娘がいるため来年以降に絶対チャレンジしますハチミツ入り香りがよさそ～乳児のハチミツ禁止事項も丁寧に説明して下さっています。乳児にハチミツを与えてはいけない理由合わせてご覧くださいね。AKI PUREさんで是非皆様もビーズワックス購入して作ってみてくださいね100グラム648円(税込)AKI PURE オンラインショップ100グラムあったら沢山作れますよ♪私はいつかキャンドル作りにも挑戦したいですちょっと難しいイメージなんですよね～作ってみたら案外いけるかな？さてさて以前私が紹介したこちらの記事もよろしければご覧下さいねAKI PURE  フェイスソープこちらもすごくオススメです。monipla様AKI PURE様大好きな香りに癒されながらハンドクリームを作れました。貴重な機会を頂きましてありがとうございましたこれからも素敵なハチミツ商品応援させて頂きます♪アキピュア　オンラインショップファンサイト参加中ビーズワックス（小粒ミツロウ）

愉快な爽快 　 2015-12-25 07:00:31 提供：秋田屋本店