カナダ産有機はちみつ甘くて美味しい、大好きなはちみつそのままで食べることはないけれどトーストに塗ったりスムージーに入れたり料理に使ったりほとんど毎日食べています今回は「カナダ産有機はちみつ」のご紹介です「みつばちのチカラを人の力へ」という想いのもと創業1804年の老舗養蜂問屋株式会社秋田屋本店さんが作った自慢のはちみつです商品紹介【商品名】カナダ産有機はちみつ【販売者】株式会社秋田屋本店【価格】300g860円(税込)【オススメポイント】カナダ・アルバータ州の草原に咲くクローバーやキャノーラ(菜の花)から集めた風味豊かなオーガニックはちみつ丸みのある甘さとバランスの良い味わいです【感想など】写真ではわかりにくいですがキャップの形状や質感がナチュラル・マットな印象でなんともかわいらしいです使い切りやすい300g入りですはちみつの色が澄んでいてとてもキレイはちみつ特有の甘い香りが広がります味見した感想は…まろやかで、クセが少なくて食べやすいです国産ではなく、カナダ産ということで海外っぽい味なのかな?と思っていましたが、そんなことはなくとっても美味しいはちみつです クセはないけど、クセになる美味しさ(笑)簡単本格バターチキンカレーここからはアレンジクッキング「また作って」「お店より美味しい」と家族、親戚、友達に大人気の我が家の定番カレーです難しそうだけど、簡単に作れるのでぜひ作ってみてください(*^^*)材料(約8皿分)鶏もも肉 2枚【マリネ液】ヨーグルト 200gおろしにんにく 大さじ1ケチャップ 大さじ4カナダ産有機はちみつ 大さじ4ターメリック 小さじ1カイエンペッパー 小さじ1クミン 大さじ2【カレーの素】バター(炒める用) 60gカットトマト缶 600gしょうが チューブで約6㎝青唐辛子 4本生クリーム 400ml野菜 適量(ブロッコリー、ほうれん草など)※今回は、ほうれん草2袋を使いますバター(盛り付け用) 適量作り方①鶏もも肉をひと口大に切り、塩こしょう(分量外)をふる。②マリネ液の材料とスパイスをボウルに入れてよく混ぜ、①を加えてよく揉み込む。最低2時間、できればひと晩冷蔵庫で寝かせる。③鍋に、炒める用バターを入れて、しょうがと青唐辛子(みじん切り)を加えて炒める。④カットトマト缶を③に加えて、水分をとばすように炒める。⑤鶏肉入りマリネ液を④に全て入れて、水分をとばすように炒める。⑥水分を飛ばしている間に、野菜(ほうれん草)を3㎝幅に切り、別の鍋でさっと茹でておく。⑦水分を飛ばした⑤に⑥の野菜を入れて混ぜ合わせる。⑧生クリームを加えて、さっと煮る。⑨盛り付け用バターを飾って、完成ナンによく合うので、ナンを用意して食べてくださいおうちで簡単に作れる、お店の味です難点は、冷蔵庫だけではなく、家中がスパイスくさくなることカレー以外に、タンドリーチキン、ナン、ラッシーもはちみつを使って手作りできちゃうんですよ以上カナダ産有機はちみつのご紹介&アレンジクッキングでした株式会社秋田屋本店様素敵な商品をありがとうございましたアキピュア オンラインショップカナダ産有機はちみつアキピュア オンラインショップファンサイト参加中
投稿日時:2015/10/19
: ぽてとのブログ
提供:秋田屋本店