厚岸漁協の直売店として、安心・安全をモット－に、新鮮で美味しい海産物を全国へ届ける『北海道厚岸漁協直売店 エーウロコ』さんの新たなイベントに参加します！『北海道厚岸漁協直売店 エーウロコ』店舗スタッフの平田さん、今回もよろしくお願いします！今回のイベントは、投稿コンテスト☆厚岸を探せ！という内容で、まだまだ認知度の低い厚岸をもっと知ってもらおうと、「厚岸」に関わる“何か”を探して、画像を投稿するという、とっても面白そうな内容です！今でこそ、私の中で厚岸はしっかり根づいていますが、エーウロコさんがモニプラに出展されるまで、厚岸町のことを全く知りませんでした（＾＾；モニプラのイベントを通して色々お勉強しましたねー厚岸は、あっけしと読みます。あっけし　あっけし　あっけし　あっけし　あっけし　あっけし…これだけ連呼すれば、イヤでも覚えていただけるでしょうｗ厚岸（あっけし）の町は、北海道の東（釧路のお隣）に位置する、人口1万人の漁業の町で、自然豊かで別寒辺牛湿原や原生花園あやめヶ原、厚岸湾と繋がる厚岸湖が見どころです。「あっけし」とは、アイヌ語で“牡蠣の多い所”という意味の「アッケシシ」が由来だと言われています。汽水湖である厚岸湖を有する厚岸は、牡蠣の名産地で、毎年春には「さくら　かきまつり」、秋には「あっけし　かきまつり」といった牡蠣のイベントが開催されています。牡蠣のほかにもさんまやあさり、ほたてなど、様々な魚介類が獲れる、まさに海の幸の宝庫というべき土地なのです。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　さて、「『厚岸』に関わる“何か”を探して、画像を投稿する」ということですが、う～ん、東京のど真ん中ではなかなか難しいですね～厚岸に関わるものが身近にない方は・・・　・厚岸といえば牡蠣！「牡蠣のベストショット！」　・エーウロコのHPや店長加藤のブログにも、牡蠣祭りや　　厚岸漁港など厚岸の風景がたくさんある♪　・テレビのCMや旅番組で厚岸が出ていたかも！…と、こうした画像でもOKだそうなので、それならありまーす！以前、モニタープレゼントしていただいた鮮さんまとあさりの画像です。あさりは、比較用に並べた500円硬貨が100円に見えるくらい、超大粒！さんまは目が澄んでいて、むっちり太っていて、青光りしたきれいなボディでした。東京では、こんなに新鮮で立派な魚介類には、なかなかお目にかかれません。さんまもあさりも、とびきりおいしい厚岸ですが、やっぱり牡蠣が一番なんでしょうねー。今までエーウロコさんの数多くのイベントで、「カキえもん」をはじめとした牡蠣を目にしてきました。そして今回のモニタープレゼントも、やっぱり牡蠣なんです　厚岸漁協直送！殻かき（生食用）LLサイズ一般的には英語で「Ｒ」の付かない月（5月～8月）に牡蠣を食べるなと言われていて、寒い時期の食べ物というイメージがありますが、水温が低い厚岸で育つ牡蠣は、なんと1年を通して生で食べられるんです。水温が高くなりそうな場合は、水温が低い水域に牡蠣を移して育てているので、夏でも生で食べられます。厚岸の牡蠣は、水温が低いのでゆっくりと育ち、その間じっくりと栄養をためこみます。寒く厳しい冬を経験するので身が引き締まり、旨みが凝縮されていきます。貝独特のクセがなく、口いっぱいに広がる旨みとぷりぷりとした食感で、グルメをうならせるおいしさなのです。しかも超ビッグなLLサイズ！こんな大きな牡蠣、今まで食べたことがありません！！“自称・モニプラ食品系プロジェクト担当ブロガー”としては、絶対に食べてみたい一品です！厚岸の牡蠣についてhttp://www.a-uroko.or.jp/http://www.a-uroko.or.jp/kaki.html　商品詳細はこちらhttp://item.rakuten.co.jp/a-uroko/c/0000000100/エーウロコさんがモニプラさんに初出展して以来、ずーっと恋焦がれていた厚岸の牡蠣一度でいいから食べてみたいと、牡蠣がモニタープレゼントのエーウロコさんのイベントは毎回欠かさず参加させていただいてまいりましたが、全て撃沈…でも諦めません、そこに牡蠣がある限り今回もダメでも、また次回頑張りまーす「厚岸ってどこ？厚岸を探せ！【北海道厚岸漁協直売店エーウロコ】」　←参加中

nuigurumi 　 2009-12-03 17:58:17 提供：北海道厚岸（あっけし）漁業協同組合直売店　エーウロコ