厚岸漁協の直売店として、安心・安全をモット－に、新鮮で美味しい海産物を全国へ届ける『北海道厚岸漁協直売店 エーウロコ』さんの新たなプロジェクトに参加します！今回はスペシャルプロジェクトで、同じモニタープラザ出展企業の「北海道あじらく」さんとの、モニタープラザ初のコラボプロジェクトなんです！『北海道あじらく』さんは大地の恵・とうもろこしを、『エーウロコ』さんは厚岸の海の恵を紹介してくださいます。僭越ながら、私も美食の宝庫・北海道を応援させていただきたく、参加させていただきました！…とその前に、『北海道厚岸漁協直売店 エーウロコ』店舗スタッフの平田さん、前回のプロジェクトにて、大変おいしい鮮さんまをプレゼントしてくださり、本当にありがとうございましたまさしく“目からウロコ”の旨さでした！『厚岸漁協直売店エーウロコ』のお刺身用鮮さんまを食べました！（前編） http://nuigurumi33.blog62.fc2.com/blog-entry-1369.html『厚岸漁協直売店エーウロコ』のお刺身用鮮さんまを食べました！（後編） http://nuigurumi33.blog62.fc2.com/blog-entry-1370.html今回のプロジェクトもさんまですが、私がいただいた鮮さんまの上をいく、厚岸が誇るさんまの頂点にして特別なブランドさんまなのです厚岸漁協直送！厚岸ブランド　大黒さんま味と鮮度を誇る厚岸のさんま漁において、さらに厳しい規格と規定をクリアしたものだけが名乗れる厳選品、その名も“大黒さんま（だいこくさんま）”です！北海道のスーパーでは、旬の時期になると、普通のさんまは1匹100円以下で購入できるそうなのですが、この“大黒さんま”は、漁獲量や相場にもよりますが、一匹250円～300円もする高級さんまです。価格だけみると、「エーッ、高い！」と思われるかもしれませんが、大黒さんまは鮮度・大きさ・脂のりが違います！ 船上箱詰めだから究極の鮮度！厚岸さんま船団は、日帰りで漁を行い、朝、港に戻ってすぐに迅速に選別し、出荷するので鮮度抜群なのですが、「大黒さんま」はさらに鮮度にこだわっています。沖で漁を行なっている時、まだ活きているうちに発泡スチロールに箱詰めしてしまうのです！漁師がその場で箱詰めしてしまうので、人の手に触れるのが最低限。だから鮮度が落ちません。紫外線殺菌冷却海水と氷と一緒に箱詰めするので、輸送中も鮮度が落ちることなく、お届けすることが可能です。 特大のさんまだけを厳選するから最高の脂のり！鮮度だけでなく、大きさも特別。特大で脂ののりがいいものを熟練漁師が見極め、選別します。スーパーで100程度で並ぶさんまは120ｇ～140ｇ程度だそうなのですが、大黒さんまは200gとボリューミーな特大サイズなんです！詳細はこちらhttp://www.a-uroko.or.jp/goods0807.htmlhttp://item.rakuten.co.jp/a-uroko/c/0000000121/私がいただいた鮮さんまも、とっても新鮮でむっちり肥えていました！でも大黒さんまは「垂直につかむと頭が天を仰ぐほどシャンとしています！」とのことで、さらに新鮮なようです。私が気になるのは、「大黒さんまは鮮さんまと比べてどのくらい違いがあるのか」ということですやっぱり少しでもおいしいほうを食べたいじゃないですかぁ（エヘ）。前回のプロジェクトで一緒に当選したモニ友のまるみさんは大黒さんまの名付け親のひとりで、大黒さんまを食べたことがあるので、鮮さんまと大黒さんまの違いをご存知なはずと、訊いてみたんですね。まるみさんいわく、鮮さんまも大黒さんまに負けないくらいおいしかったとのことでしたが、ここはやっぱり白黒ハッキリさせたいところですねｗ果たして値段の違い＝おいしさの違いなのかどうか、この舌で確かめてみたいです。…とはいえ前回当選したばかりなので、厚岸のさんまをお取り寄せする時には鮮さんまではなく大黒さんまを買ってみようと思っています鮮さんまはとっても新鮮だったので、ほぼ生でいただきました。大黒さんまもお刺身が最適だそうなので、またお刺身等で楽しみたいですね！そうそう、次回は「さんまのカルパッチョ」や「さんまの冷たいパスタ」を作ってみたいなすごくおいしいさんまだから、あれこれ作りたくなっちゃいますね！　　北海道の秋の旬！厚岸産さんまの頂点“大黒さんま”【厚岸漁協直売店エーウロコ】　←参加中

nuigurumi 　 2009-08-25 18:35:07 提供：北海道厚岸（あっけし）漁業協同組合直売店　エーウロコ