秋刀魚のおいしい季節がやってきましたよね～。秋刀魚、そういえば去年の秋刀魚のシーズン、挑戦したわけじゃないんですが、なぜか１週間、メインがサンマ料理になっちゃいましたお魚大好き家族。家の食卓に並ぶのは魚がほとんど１週間、メインがサンマ料理になっちゃったときは、したいと思ったわけじゃなく、たまたまスーパーでサンマが安かったからでした。でも、いろんな料理にしたので、家族からはクレームはなかったですよーちなみにそのメニューの内容ですが、、、月曜日：サンマの塩焼き火曜日：サンマの蒲焼水曜日：サンマのフライ木曜日：焼きサンマのざくざく野菜のポン酢しょうゆかけ　金曜日：サンマのフリッターって感じだったと思います。さすがに同じ食材を１週間使い続けたことがなかったので、メニューを覚えてましたと、前置きが長～くなっちゃいましたが、モニタープラザさんより、厚岸漁業協同組合直売店　エーウロコさんの『北海道の秋の旬！厚岸産さんまの頂点“大黒さんま”』のモニターに応募します北海道の秋の旬！厚岸産さんまの頂点“大黒さんま”【厚岸漁協直売店エーウロコ】　←参加中この季節、スーパーでもお魚屋さんでもサンマってたくさん見かけますよね！なのになぜ、こちらのプロジェクトに参加しようと思ったかというと。。。おいしそうだったからの一言です。”大黒さんま”、高級ブランドサンマだそうです。一匹が250～300円。近所のスーパーのサンマの相場が、冷凍物だとセールの時が39円。生サンマの場合100円くらいです。それと比べると高いって思いますよねでも、全然モノが違うんです！！■船上箱詰めだから究極の鮮度！厚岸さんま船団は、日帰りで漁を行い、朝、港に戻ってすぐに迅速に選別し、出荷するので鮮度抜群。しかし、厚岸のブランドさんま「大黒さんま」はさらに鮮度にこだわっています。沖で漁を行なっている時、まだ活きているうちに発泡スチロールに箱詰めしてしまうのです。漁師がその場で箱詰めしてしまうので、人の手に触れるのが最低限。鮮度が落ちません。紫外線殺菌された海水と氷と一緒に箱詰めするので、輸送中も鮮度が落ちることなく、お届けすることが可能です。→これってすごいことだと思いました。人の手が触れるのが１回だけ。鮮度は抜群だと思いました。なぜって、人の手って魚にとってはとっても高温。普通に触ると、魚はやけどしちゃうらしいです。だから、なるべく人の手に触れないほうがいいんですよね。■特大のさんまだけを厳選するから最高の脂のり！特大で脂ののりがいいものを熟練漁師が見極め、選別。1匹200gだそうです。（ちなみにスーパーに並ぶさんまは120ｇ～140ｇ程度）ほんとにこだわりのサンマですよね。自慢のブランドさんま“大黒さんま”というのが分かります。それなら、一匹が250～300円というのも納得です。スーパーのサンマ、刺身用と書かれていても鮮度が心配で、なかなかお刺身にする勇気がありませんでした。でも大黒サンマなら刺身にしておいしく食べることができそうですよね。鮮度がよいから、捌きやすいと思うし。お刺身やカルパッチョなど普段はできないサンマ料理で楽しみたいなぁって思いました♪♪　blogramランキング参加中！↓１１／３０まで５，２５０円で送料無料（いつもは１０，５００円以上買わなきゃ無料にならないけど）

sachi 　 2009-09-06 02:09:51 提供：北海道厚岸（あっけし）漁業協同組合直売店　エーウロコ