さる11月23日は「かきの日」でした！ 厚岸産の牡蠣を食べて、疲れを癒しちゃおうということで前日には友人と朝までお酒を飲んでいました。生牡蠣とお刺身で体の栄養と朝まで遊んで心の栄養を補給してすっかり癒されました。





写真は殻だけになった空の牡蠣です。

誰かに癒して欲しいと思うものの、誰かを癒していなければ癒されることもないわけで、健康な私になるために自分のために美味しいもの、栄養のあるものをたっぷり食べるようにしています。
今年も牡蠣の美味しい時期になってきたので、自分で買って食べています。
自分が元気なら、周りにも元気が広まって楽しい輪が広がります。



お店で食べる牡蠣は面倒がなくていいけど、みんなで食べるには産地からお取り寄せがオススメです。それも、インターネットで漁業協同組合直営の新鮮な牡蠣が買えるところがあるんです。




11月23日は、かきの日★北海道厚岸から牡蠣を贈ろう！★厚岸漁協直売店エーウロコ　←参加中


厚岸産の牡蠣は、一年中生食可能な安全な下記の産地として知られています。北海道の雄大な自然の中、特に厚岸湖とそれに直結する厚岸湾は、外海のプランクトン豊富な海水と、山や湿原の養分をたっぷり含んで注ぐ別寒辺牛川の淡水が混じり合うという特化した海域なので、栄養を十分に取り込み、コクがあってうまみが凝縮した牡蛎が育ちます。中でも最も美味しい旬の時期は12月～2月とされています。うまみ成分の一つであるグリコーゲンが蓄積され、身もふっくらと育成し、おいしく食べることができます。

48時間紫外線殺菌の生牡蠣「カキえもん」国内初のシングルシード方式による養殖技術を導入し、厚岸生まれのカキ種を一粒一粒育てた生粋の厚岸カキです。LLサイズ(120グラム以上/個)、Lサイズ(80～120グラム未満/個)、Mサイズ(60～80グラム未満/個)の3種類があります。中でもオイスターバーなどで提供されている高級品で大人気なのは厚岸産のLLサイズ、とく大サイズのものです。

牡蠣の詳しいお話やお取り寄せでの購入は厚岸漁業協同組合直売店 ホームページ
にて。




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SENRI 　 2010-11-27 21:55:55 提供：北海道厚岸（あっけし）漁業協同組合直売店　エーウロコ