北海道厚岸(あっけし)漁業協同組合直売店 エーウロコ様より、厚岸産 殻かきをいただきました♪最初に当選メールをいただいた時は、とっても嬉しかったのですが、あら、殻つきの牡蠣が突然着たら、忙しい日だったらどうしましょうと罰当りなことを思っていたのですが、そこはとっても親切な北海道厚岸(あっけし)漁業協同組合直売店 エーウロコ様のご配慮で、希望の日をお願いできたので、honyankoも余裕を持って厚岸産 殻かきをいただくことができました♪クール宅急便で届いた箱には、滅菌済みという頼もしいシールが貼られています。詳しいことはよくわからないのですが、紫外線照射の海水に牡蠣を入れることで、細菌やウィルスが滅菌されているのだそうです。生で頂くものですから、こういった配慮はお取り寄せのときにとても嬉しいなと思いました。で、箱を開けると、こんなに大きな厚岸産 殻かきが10個も入っていました。牡蠣の殻なんて、自分では初めて開けたのですが、牡蠣ナイフも同梱されていましたし、剥き方の説明もありましたので、ゆっくりやってみました。honyankoは、不器用なことを自覚しているので、最初から左手には軍手をはめて、なるべく、ナイフが差し込みやすそうな牡蠣から開いてみました。案ずるより産むがやすし、丁寧に開く場所を探せば、牡蠣ナイフがあるので、案外てこずることなく牡蠣を開くことができました。7個目ぐらいからは、ちょっと嬉しくなってもっと剥きたいと調子に乗りました。ただし、やはり、よほど、牡蠣ナイフを握りしめていたのでしょう、牡蠣ナイフの厚岸の文字が薄くなっています><;で、出来上がったのが、こちらの牡蠣プレートです。オイスターバーの一皿みたいで素敵ですよね。レモンを添えていただきました。これが、牡蠣なんだーと娘たちも私も目が点でした!なんて言うか、今まで食べていた牡蠣と厚岸産 殻かきは、全く別のお味がします。実は、長女は、牡蠣ってちょっとヌルッとするものがあるから生で食べれるかなーなんて言っていたのですが、それは、honyankoが普通スーパーで買うような牡蠣だからヌルッとするのであって、厚岸産 殻かきは、柔らかいけど元気ピンピン、みずみずしい果物を食べたときのように口の中でおつゆがはじけます。もちろん、2個目にさっさと長女は手を伸ばしていました。また、牡蠣のふっくらした部分は時として苦いものがあって次女は苦手だったのですが、厚岸産 殻かきは、全く苦みがなく、次女も、これ甘いねー、いくらでも食べれるねーと大喜びでした。娘たちも私も、これは厚岸産 殻かきと言う特別な牡蠣で、普通の牡蠣ではないんだと深く得心しました。言葉が拙いので、もどかしいのですが、とにかく厚岸産 殻かきは、最高に美味しいです!それにとっても新鮮ですから、ゴミになった牡蠣の殻が臭わないのも、マンション暮らしの我が家には嬉しいです。時々海産物のお取り寄せをしたときに入っていた箱が臭ったりして困ったことがあったので、これはとても嬉しいサプライズでした残念なことに、夫はインドに行っていて食べれていないので、今度一時帰国した時に、通年お取り寄せができる厚岸産 殻かきをぜひお取り寄せしたいと思います。牡蠣がお好きな方はもちろん、牡蠣はちょっと苦手な方もぜひ、厚岸産 殻かきは、未体験の牡蠣の美味しさが堪能できますから、お勧めします北海道厚岸漁協直売店エーウロコファンサイトに参加中
投稿日時:2009/12/28
: 猫と私の好きなもの
提供:北海道厚岸(あっけし)漁業協同組合直売店 エーウロコ