『北海道厚岸(あっけし)漁協直売店 エーウロコ ファンブロガーコミュニティ』
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北海道厚岸(あっけし)漁業協同組合直売店 エーウロコ |
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厚岸漁協の直売店として、安心・安全をモット-に、新鮮で美味しい海産物を全国へ届ける『北海道厚岸漁協直売店 エーウロコ』さんの新たなイベントに参加します!今回からモニプラご担当となられた『北海道厚岸漁協直売店 エーウロコ』店舗スタッフの牧村さん、今回もよろしくお願いします(平田さん、今までありがとうございました&お疲れ様でした)!今回のイベントは、牡蠣といえばココだ!というあなたの中のベスト3を1位から3位までランク付けし、ブログやカキコミで投稿して下さい。1位は選んだ理由もお聞かせ下さいね。とのことで、是非私にも言わせてくださーい!昨年モニター活動を始めてから、なんと3回も生牡蠣をモニタープレゼントしていただきました!そこでわたくしnuigurumiが独断で選ぶベスト3を発表したいと思います 第1位 北海道(厚岸)こちらはお取り寄せさせていただいた「カキえもん」です。厚岸が誇るブランド牡蠣だけあって、牡蠣の風味が濃厚で、リッチな味わいでした身は小ぶりですが、牡蠣のエキスがギュ~ッと濃縮された感じで、とても満足感があります。北海道から東京まで輸送に時間がかかりますが、獲れたてのように新鮮でした。厚岸は水温が低いので、一年中牡蠣が食べられるというのもポイント高しです 第1位 広島厚岸と並んで1位となったのは、広島の牡蠣です。牡蠣といえばやはり広島が有名ですが、その知名度はさすがに伊達じゃないですね。厚岸の牡蠣との違いは、甘さ。とても甘みがあるんです!大粒で新鮮でおいしい牡蠣でしたが、ひとつだけ難を挙げるとすれば、殻がメチャクチャ硬いので、開けるのに苦労することですね(^^;牡蠣の濃い旨みを味わうなら厚岸、牡蠣の甘みを堪能するなら広島…といったところでしょうか。 第3位 新潟プリッとした身は甘みと旨みのバランスが取れていて、一番スタンダードな味でした。殻が予め開けてあったので、すぐに食べられて楽チンでした大きな違いはありませんが、どこの牡蠣もそれぞれに特徴があって、おいしいですね!牡蠣がおいしい季節にまたお取り寄せして食べたいなーと思っています。 今回のモニタープレゼントも、やっぱり牡蠣です 厚岸漁協直送!殻かき(生食用)LLサイズ一般的には英語で「R」の付かない月(5月~8月)に牡蠣を食べるなと言われていて、寒い時期の食べ物というイメージがありますが、水温が低い厚岸で育つ牡蠣は、なんと1年を通して生で食べられるんです。水温が高くなりそうな場合は、水温が低い水域に牡蠣を移して育てているので、夏でも生で食べられます。厚岸の牡蠣は、水温が低いのでゆっくりと育ち、その間じっくりと栄養をためこみます。寒く厳しい冬を経験するので身が引き締まり、旨みが凝縮されていきます。貝独特のクセがなく、口いっぱいに広がる旨みとぷりぷりとした食感で、グルメをうならせるおいしさなのです。しかも超ビッグなLLサイズ!こんな大きな牡蠣、今まで食べたことがありません!!“自称・モニプラ食品系プロジェクト担当ブロガー”としては、絶対に食べてみたい一品です!厚岸の牡蠣についてhttp://www.a-uroko.or.jp/http://www.a-uroko.or.jp/kaki.html 商品詳細はこちらhttp://item.rakuten.co.jp/a-uroko/c/0000000100/北海道厚岸の牡蠣は今が旬!「私の、牡蠣といえばココ!ベスト3★」ってどーこだ?? ←参加中
nuigurumi 2010-01-23 18:36:00 提供:北海道厚岸(あっけし)漁業協同組合直売店 エーウロコ
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素晴らしい海の資源に恵まれた北海道厚岸町。厚岸漁業組合直売店である当店は、日々お客様に満足して頂ける商品を提供し、全国へ新鮮且つ安全な商品を発送しております。
お近くにお越しの際には是非ご来店頂き厚岸の味覚を満喫して下さい。
直売店スタッフ一同精一杯のサービスでお待ちしております。
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