<到着編>きのうの夕方、美味しい・新鮮なお魚が届きました!北海道厚岸産の「鮮さんま」。箱で ドド~~ンと届きました!厚岸漁業共同組合直売店 エーウロコさんからのモニター品です♪う、うれしいよ~~☆前回の記事で、私は、厚岸のブランドさんま「大黒さんま」の名付け親であることを書いていたのですがその厚岸から大黒さんまと同じくらい大きな立派なさんまが10匹 発泡スチロールの箱に入ってやってきました!思わず、わが子を迎い入れるかのように「おかえり~~!!」と声を掛けてしまいました。(*^_^*)ズッシリと重たい箱の中を開けると、、、氷水の中に、ピカピカ光る さ・ん・ま本当~~にピカピカ~~~~~☆☆何かこうやっておいていると、「魚屋 まるみ」になった気分になりますね~~(笑)北海道のさんまは「夏が旬」なんですよね!日本で一番早く 美味しいさんまを食べられるのが北海道。一番~~太っている時期のさんまだから美味しいんですよね~~!では!ここで我が子の体重測定をしたいと思います!一般的に売られているスーパーのさんまはだいたい120g~140gくらい。さて、この子の体重は???やや!!195gもあるゾ☆立派に大きく育ったんだね~~!1匹でも、大きくてズッシリとしていますヨ。長さも30cm以上あるの!!まぁ~~、現代っ子のようにサイズもロング!!これは食べるのがと~~っても楽しみです!手選別で迅速に処理していて「鮮度バツグン」の鮮さんま(刺身用)。刺身用と書いてあるので、お刺身にしたら美味しいんだろうな~と思いつつ、私、自分で さんまを刺身にしたことがないんですね~~。今回、モニターをお引き受けするまでは刺身は作らないで、塩焼きやお料理をしよう!と思っていました。でも、余りにピカピカで新鮮なさんまそして、発泡スチロールのフタにこんな紙が貼ってありました。「お刺身の作り方」わ~!親切。私のためにつけてくれたみたい~~!この紙を見てびっくりしたのですがさんまの刺身を作る時って、三枚におろしてから皮を剥くと思っていたのですがこの作り方だと、背骨側に切れ目を入れて、先に皮を引っ張って剥くんですね~!びっくり!!オモシロそうなので、チャレンジしてみたら、本当に、簡単に、ス~っと剥けました。後は、3枚におろして、骨などを取って、ちっちゃく切ってみました。大葉をのせてかわいらしいお刺身になりました。(^^ゞ他の人のように上手には作れなかったけど初めてなので、よしとしましょうそして、食べ方、なんですが、薬味としょうゆ、わさびで食べるのが一般的だと思うのですが 地元の漁師さんは、一味としょうゆで食べる。ということを聞いたので、何でも試してみたいチャレンジャーまるみは、その食べ方で食べてみたら、、、美味し~~~い!!!脂の乗った美味しいお刺身に、こんなに一味しょうゆが合うとは!!!ビールに合います☆☆☆みなさん、この食べ方、オススメですヨ♪極上のお魚のお刺身を食べているみたいな感動!!脂の乗り、歯ごたえ、最高です!!すっかり気分もよくなりまして、私の大好物の さんまの塩焼きを作りました。内臓を出して、塩を振って。本当~~にピカピカでしょう!!ロースターに入れたら、余りの大きさにしっぽがちょっと出ちゃったヨ。(笑)大根おろしを添えて、、、あれ、また、皿から出ちゃった!さんま用のお皿にも入りきらないほど大きい!!いただきまぁ~~す!肉厚、脂の乗りがよくて、美味し~~~い!!焼き立て、最高!!何にもいらないですね♪こうやって半分に切って焼くと肉厚感が伝わるかしら。(*^_^*)ビールと合う☆☆☆ ← こればっかり(^^ゞ1匹でも、とっても食べ応えがあります。普段は、あんまり もろみのさんまは食べない夫も「美味しい!」と言って食べていました。(夫は開きサンマが好きなのですが、これは美味しいって。(^^) )とってもマンゾクする食卓でした。残りのサンマは、内臓を取ったものと、三枚におろして、ジッパー袋に入れたものとで冷凍しました。これで、次のお料理を作ろうと思います。続きはまた 次回に。。。第1弾は新鮮なサンマが届いた喜びをレポートしました~~厚岸漁業協同組合直売店 エーウロコファンブロガーサイトに参加中
投稿日時:2009/08/23
: まるみの「気ままに」美味し〜い宝箱☆
提供:北海道厚岸(あっけし)漁業協同組合直売店 エーウロコ